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コンピレーションアルバム「Acousphere Cafe」完成!

できたてほやほやのAcousphere Recordのコンピレーションアルバム「Acousphere Cafe」が届きました!

Acousphere Recordの所属アーティストみんなで曲を持ち寄って作り上げた初のコンピレーションアルバム。実際に手に取ってみると苦労した分、嬉しさがこみ上げてきますね!

こちらのアルバムは2013/8/12(mon)のモーションブルー横浜で発売となりますので、是非お越しください!

リハモニゼーションを考えよう。

楽曲のアレンジを考える時、僕はまずどういうスタイルやグルーヴで演奏するか、そしてハーモニーと編成をどうするかという事を考えます。ちょっと難しい話になってしまいますが今回はハーモニーに焦点を当てて考えていきます。

楽曲の雰囲気をがらりと変えたい時の手法にリハーモ二ゼーションという考え方があります。元のコードから違うコードへとアレンジする手法なのですが、どういった思考回路で変更しているのか考えてみました。

まずは元となる楽曲にどのような機能のコードが使われているかをアナライズしていきます。例えばThe BeatlesのThe Long and Winding Roadの最初の4つのコードを参考にしていきます。
元のコードはこちら、[Cm Gm A♭ A♭/B♭]です。これをアナライズすると[VIm IIm IV IV/V]というコード進行になります。
コードの機能でいうと[Tonic SubDominant SubDominant Dominant]です。

まず最初は機能ごとにコードを差し替えてみる方法論でリハモしていきます。最初のIVmのコードを同じTonicの仲間のIMaj7に変更します。これで伴奏しながらまずは歌ってみます。なんだか明るい雰囲気になりました。もう少し曖昧な響きにしたいので、ここでコードの音を一音だけ変えてみます。IMaj7からIMaj7add9thに変更します。中々素敵な響きに変わりました。IMaj7add9thは違う呼び方でV/Iのオンコードですね。次はそちらのコードからもっとコンテンポラリーな音に変えていきたいのでベースをVIに変えて、V/VIに変えてみます。フォースの音が強調されたコンテンポラリーな音に鳴りました。こういった具合でどんどん機能から遠ざかっていくとコンテンポラリーな音になりますが、原曲の良さから遠ざかっていきますので注意が必要です。このような思考回路をたどっていくと新しいコードを使ったThe Long and Winding Roadが出来上がります。

次の方法論ではアプローチノートを使ってコードをリードしていきます。VIm IImという最初のコードの流れをIImへのアプローチと捉えIImに解決するII-V-Iの流れを作ります。IIIm7♭5 - ♭III7 - IIm7という流れを作ります。これに合わせて歌うとメロディが歌いにくいのでトップノートをメロディの音に変えていきます。そうするとIIIm7 11th - ♭III7 11th -IIm7という流れが出来ました。この作業を拡大解釈していくとコードの中にメロディの音が内包されていれば機能に関係なく何のコードを使っても良い、という考え方も出来ます。勿論そうしてアヴァンギャルドな音楽を作る事も出来ますが、リスナーがついていけない音楽になってしまいがちなので、歌ってサウンドをチェックしながらアレンジをしていかないといけません。

今回整理したリハモの方法は全部で3つです。一つはコードの機能は変えないまま違うコードへ変更する方法。もう一つはアプローチするコード、名前を付けるならばターゲットコードを決めてそこへのアプローチするコードを自由に決める方法。最後はメロディがインクルードされているコードならばなんでも良いのでフリーに決めていく方法です。一番簡単でエフェクティブなのはコードの機能は変えないまま違うコードへ変更する最初に説明した方法ですので、是非トライしてみてください!

映画三昧。

お休みの日にふと映画を見ようと思い3本をiTunesでダウンロードしてみました。
一つ目はメメントやバットマンビギンズの監督クリストファーノーラン繋がりでインセプション。そしてスナッチやロックストックアンドトゥースモーキンバレルズのガイリッチー監督のシャーロックホームズ。それからシャーロックホームズのロバートダウニーJr繋がりでアイアンマン。
立て続けに3本見るとさすがに疲れますが、iTunesでダウンロードすると関連した映画や監督、俳優繋がりで色々なリンクを辿れるのでついついあれもこれもと借りてしまいますね。

最近は映像見たい欲をYouTubeで満たしていましたが、やはり映画のようなお金と時間のたっぷりかかったエンターテインメントは凄いですね。いつかクリストファーノーランのようなしっかりした作り込みの作品を作ってみたいです!

第2回 出茶部@dogdeco Home終了しました!

武蔵小金井のdogdeco Homeさんで行われたイベント、出茶部@dogdeco Homeでウクレレとギターデュオ演奏してきました!

イベントは色々な出店がdogdecoさんの店内に並び、さながらお祭りの縁日のようで、見ているだけでも楽しい雰囲気でした!

まず店内に入ると左手には珈琲屋台 出茶屋さんの屋台から。美味しそうな珈琲を七輪にかけながらその場で淹れてくれます。

出茶屋さんは移動式の珈琲屋台で曜日ごとに出店場所が変わり、お祭り等にも出店している珍しいスタイルの珈琲ショップです。

子供用サイズのスタック椅子に座りながら飲む美味しい珈琲はほっこりした時間を過ごさせてくれます。

出茶屋さんのHpはこちらから!
(http://www.de-cha-ya.com/)

美味しそうなおつまみを並べているのは、 昔からある丸田ストアーの一角に
手作りの小さなお店をオープンしているスプンフルさん。

出茶屋さんの珈琲とともに春巻きを頂きましたが、ちょうど良いサイズで美味しかったです!
カフェ演奏や映画祭などのイベントの際には是非お越し頂いて欲しいお店ですね。

スプンフルさんのhpはこちら。 (http://www.tinylittlehideout.com/spoonful)

店内で一際目を引くのが備え付けられた小さめのハンモック。 こちらはハンモックリフレkikuyaさんのハンモックです。 お店に入った時ちょうど施術をされている最中だったのですが、 ハンモックに揺られながらリフレクソロジーはとても気持ちが良さそうでした!

一応出張で演奏に行った手前施術を受ける事は出来ませんでしたが、 次回は受けてみたいですね!

ハンモックリフレKikuyaさんのHpはこちら。
(http://www.hammockrefle.com/)

店内奥にお店を構えていたのは手しごとやさん。
自然の植物からとれたアロマオイルとホホバオイル、みつろうのみで出来た手しごとさんのオリジナルの煉り香や、虫除けスプレー等ナチュラルで素敵なアロマ系の商品を販売しています。

男子としては煉り香に使われているデッドストックの軟膏入れと皮のケースが気になりました。ああいうSmall,but good thing的なものには心弾かれてしまいますね!

手しごとやさんのHpはこちら。
(http://teshigotoya30.jugem.jp/)

イベントの最後はAcoustic Sound Organizationによるウクレレ&ギターのライブ演奏でした!30分ほどの短い時間の演奏でしたが、皆さんに楽しんでいただけたのではないでしょうか。

最後にはお花までいただけてとても楽しいイベントになりました!
お越し頂いた皆様、また各お店の方々、そして今回のイベントに御呼びいただいたdogdeco池田さんありがとうございました!

Acousphere Record コンピレーションアルバム完成! Manic Monday - Acoustic Sound Organization

Acousphere Recordのコンピレーションアルバムを作ろう!、と一念発起して所属アーティストでコンセプト、楽曲を決めて一斉に取りかかったプロジェクトももうすぐ完成間近!Acousphere Cafeの運営やギタースクールのレッスンの合間を縫って、深夜までのレコーディング&ミキシング作業もようやく日の目を見る事が出来そうです!

6組のアーティストのコンピレーションになる予定ですが、各々特色があり全然違う音楽のスタイル、方向性なのに全体を通して聞くと上手く纏まっている素晴らしいアルバムになりました!

今回はiTunesやAmazonからの音源配信とともにライブ会場で発売予定のフィジカルのアルバムも作っています!手に取って聞くのも楽しみですね。2013/8/12(月)でのモーションブルーでのライブで限定発売する予定ですので是非お越しください!

今回はそのアルバムから1曲、僕のプロジェクト、Acoustic Sound Organizationが演奏したバングルスの名曲Manic Mondayをアップしましたので是非ご覧ください!

リハーサル中!

金曜日のライブのために深夜のリハーサル中です!今回はウクレレとギターデュオで演奏しようと思っていますので、そのための音合わせ。ライブの構成や曲のアレンジを詰めて行きます。なかなか合わせる時間が取れず、深夜からのリハーサルになりましたが、やはりミュージシャンは夜の生き物ですかね。俄然元気になってきました!やるぞー!

7/19(金)に武蔵小金井のdogdecoさんでのイベントで19:00から演奏しますので、是非お越しください!

【レコーディング備忘録】ABテストでEQしよう!

これまでの僕のエンジニアリングの知識だとEQの数値やリバーブのかかり具合を決める時、少しづつフェーダーを上げて数値を決めていたのですが、先日ミキシングをお手伝いしていた時にABテストという概念を知りました。

このABテストという考え方は、例えば音量を決める際0db(A)から10db(B)と大きな値で聴き比べて、次に間を取り5dbを聞き、音が小さいのであれば5db(newA)10db(B)を聴き比べて、大きいのであれば0db(A)と5db(newB)を聴き比べて、どんどん間を取って最適な数値を決めるという考え方です。

これはTuck&pattiさんがエンジニアリングの際に常々言われていることだそうで、アメリカらしい効率的な考え方ですね。これまでの少しづつ数値を変えていくという感覚的な方法論とくらべるとABテストでは的確で素早い判断が可能になります。

この方法論はレコーディング以外でも何かしらの判断を下す際に応用できそうですね。実践して見ます!

ミックス作業中!

夏に発売予定のAcousphere Record所属アーティストによるコンピアルバムを鋭意ミキシング中です!今回はAcousphereの奥沢さんの指示のもと機材のパラメーターをいじるオペレーターとして作業をしています。

Mayerとサブウーハーのスピーカーシステムを使ってのミキシングは音の解像度が高く、Reverbの0.1dbと0.2dbの差の違いもくっきり分かるぐらいです。すごくやりやすく、尚かつ変化が目に見えて分かるので楽しいですね。

奥沢さんにパラメータの指示を出してもらい、バイパスをかけて変化後と聞き比べ、どこがどう変わったか分かるかと問われた時にも大体の感覚で分かるようになってきました。初めてミキシングとマスタリングの見学をさせてもらった時に何一つやっている事、言っている事が理解できなかった6、7年前から比べると進歩している事を感じられて嬉しいですね。しかし、まだまだ変化の違いや薄いノイズに気付かない事、編集方法の作法など分からない事もたくさんあるので日々勉強ですね。

先日ミキシング中に聞いた言葉で「良いミキシングとはアートである」、という言葉はすごく心に残っています。演奏者でレコーディングに入る場合は録り終えてしまえばそこで仕事が終了、と思ってしまいがちですが、演奏と同じ比重、あるいはそれ以上にミキシングは大事な作業です。最終的にリスナーに届くのはミックス後の作品です。自分の音楽をアートだと捉えるのならば、そこを人任せにするのではなく、エンジニアがいる現場でも最低限何を行っているのかが分かるように知識と耳を良くしていかなければならないですね。

またエンジニアで入る場合もただただフラットにしてノイズ消して音圧かせいで終わり、というように作業をルーティン化せず、その音源の良い所をさらに倍加する方法を手探りでさぐるようにして、自分も参加している作品なんだという自負を持って作業していきたいですね。頑張ってAcousphere Recordのみんなが録ってくれた音源を良い作品にしていくぞー!

2013/7/7(日)Acousphere Guitar School主催ミュージックパーティー終了しました!


先日はAcousphere Cafeにてウクレレやギターの生徒さんたちが集まって、ミュージックパーティーを開催しました!暑い中お越しいただいた皆様ありがとうございました!

今回も何度も人前で演奏されているレッスンに通われて長い生徒さんから、初めて人前で演奏される生徒さんも幅広く参加されて、みなさん演奏終了後は緊張の表情から一変、とても晴れ晴れした笑顔で良い発表会になったと思います!

演奏する喜びに気付いてもらえるのは嬉しい事ですね!

また開催しますので、次回のご参加もお待ちしています!

楽器用マイクロフォン、d:vote 4099のどのモデルを買うべきか?


ウクレレのライブ用、レコーディング用にDPAの楽器用マイクロフォンの購入しました!

DPA(Danish Pro Audio)はプロ用の音楽マイクを取り扱うブランドでTuck&Pattiさんがボーカル、レコーディング用に使われているという事を聞いて知ったブランドです。スティングもライブなどで使っていたそうです。

D:vote4099シリーズにはベース、バイオリン、チェロ、ギター、ピアノ、トランペット、ドラム用など各楽器にチューニングされたモデルが存在します。大きく分けると、4099Hiと4099Lowに分けられ、音圧の低い楽器用に高感度マイクロフォン、音圧の高いドラム、トランペット用に低感度マイクロフォンがついています。モデルによって特性が違うので一概に自分の持っている楽器用を買えば良いという事ではないのが、D:vote購入の悩む所です。

またギター、バイオリン用などにはXLR変換アダプターDAD4099がついてきて、そちらにはローカットフィルターが内蔵されています。YAMAHA銀座店で試奏した所、ローカット・フィルターのないフラット・タイプのDAD6001の方と比べると低音の出が全然違いました。ソロウクレレなどを演奏した際はやはりローカットフィルターのついていないフラットなタイプDAD6001の方が原音に忠実で良かったですね。

(DAD4099は以下の製品に付属しています。
4099V(バイオリン)、4099G(ギター)、4099S(サックス)、4099T(管楽器)、4099U(ユニバーサル,木管楽器)
DAD6001 は以下の製品に付属しています。
4099C(チェロ)、4099B(ベース)、4099D(ドラム)、4099P(ピアノ))

僕はウクレレ、ギターで使う用なので高感度マイクロフォン、そしてローカットフィルターのついていないモデル4099C(チェロ)を選びました。このままだとアタッチメントがチェロ用なので別売りのギター用とバイオリン用を在庫が無かったのでオーダーしてきました。

ギター用、バイオリン用のアタッチメントをつけて演奏するといつもの自分の右手のポジションではマイクに手があたってしまうので、演奏方法を変えなければならないかもしれませんが、アタッチメントをつける場所、マイキングの方法論でクリア出来る事もあるかもしれません。いろいろ考えなければならないですね。結局自分で色々調べて、実際に購入して使ってみないと分からない事がたくさんありますね。

早くスタジオの機材を使って演奏して、d:vote 4099にどんな特徴があるのかチェックしてみたいですね!届くのが楽しみです!

ウクレレでI've Just Seen a Faceを弾こう!

The BeatlesのI've Just Seen a Faceのウクレレチュートリアル動画を作りました!動画に流れるコードを演奏するだけで簡単に曲が弾けます!

この曲はThe Beatlesには珍しくカントリーのリズムで演奏されています。今回はそのカントリーらしさを出すために3フィンガーテクニックを使って演奏しています。ウクレレと3フィンガーは意外と相性が良く、かわいらしいサウンドになりました。

3フィンガーテクニックについてですが、右手の親指と人差し指、中指の3本の指で弦を引き分ける演奏スタイルです。難しい場合はストロークに変えてしまっても大丈夫です!

是非楽しんで演奏してみてください!

2013/7/19(金)dogdecoさんで行われるイベントにウクレレ演奏で参加します!

きたる2013年7月19日(金)に中央線武蔵小金井駅徒歩6分ほどのところにあるdogdeco HOME(http://www.dogdeco.co.jp/index.php/home/)にて、珈琲屋台 出茶屋さんとの共同イベントに演奏で参加します!

投げ銭方式のウクレレライブは19時からですが、その日はdogdecoさんで昼から珈琲屋台 出茶屋さんの珈琲、手しごとやのアロマ製品販売やワークショップ、kikuyaさんのハンモックリフレが楽しめるとの事!楽しそうですね!

是非皆様のご参加をお待ちしています。

詳しくは下記をご覧ください!

第2回 出茶部@dogdeco HOME イベント
【珈琲と香りさがしとハンモックリフレ】 with Acoustic Sound Organization

■スケジュール
7月19日(金)
13:00開店 
珈琲屋台 出茶屋の珈琲、手しごとやのアロマ製品販売、ワークショップ、
kikuyaのハンモックリフレをお楽しみください。
17:00より珈琲屋台 出茶屋によるビールやカクテルなどのお酒の販売。
スプンフルによるおつまみの販売を開始いたします。
19:00よりAcoustic Sound Organizationによるウクレレ演奏会。
20:00閉店

7月20日(土)
11:00開店
手しごとやのアロマ製品販売、ワークショップ、
kikuyaのハンモックリフレをお楽しみください。
17:00 閉店

参加メンバー:
・珈琲屋台 出茶屋【珈琲 カクテル】
・手しごとや【アロマ製品とワークショップ】
・ハンモックリフレkikuya【ハンモックリフレ】
・tiny little hideout SPOONFUL 【おつまみ】
・Acoustic Sound Organization【ウクレレ演奏会】

ウクレレクリニック終了しました!

梅雨もすっかり終わり気持ちの良い日差しの中、今回も南荻窪Acousphere Cafeにてのウクレレクリニックの開催!カフェ周りの木々は濃い緑になり、すっかり夏めいてきましたね。

ウクレレを初めて触る初心者の方からウクレレ教室で数年習われている方まで、幅広い層の方々にたくさんお集まりいただきました。皆さん、ウクレレで音楽やライフスタイルを楽しみたいとの事。こんなにもウクレレLoverはいるんですねー。

今回のクリニックのメインテーマはストロークを制覇しよう!という事で、Dance With Meを題材に右手でグルーヴィーに弾く方法をお教えしていきます。クリニック開始、まず最初にSonascribeのギタリスト林本くんとのウクレレデュオでDance With Meの生演奏から!

拍手をいただけて感謝!それでは早速、クリニックをスタートします。まずは譜面を見ながら曲に使われるコードを押さえていきます。右手は使わずに左手だけでの練習から。分からない所は個別に講師がお教えします。

フレットの中で指の押さえる場所、右手の弾くポイントなどの基礎的なTipsから、実際の演奏の中で難しいコードは簡単に省略して押さえたり、コードチェンジの際のコツ、コモントーンの使い方などの応用テクニックもお教えしていきます。
コードの形、流れが分かってきたら、次は右手のストロークに移ります。まずは手で実際に弾く前に口でリズムパターンを歌って覚えていきます。皆さん最初は難しそうでしたが、口で歌えだしてからは簡単に演奏することが出来るようになってきました!

クリニックの最後には全員で合奏!素晴らしい演奏になりました!

本日のウクレレクリニックも盛況のうちに終了しました!お越しいただいた皆様、ありがとうございました!次回のクリニックも7月に開催予定ですので、是非お待ちしています!

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