沖縄の鳩間島の港に到着後、晴れ間がのぞいてきたので、すぐ撮影!
波の音を聞きながら演奏するのは気持ちがよいですね!
鳩間島は沖縄の離島の中でも、かなり静かな島で、波の音しか聴こえてきません。
心地よい静けさ。
YouTube演奏動画
ミュージックパーティー終了!
アコースフィアカフェのミュージックパーティー、今回も無事終了しました!
12時から始まり、15時まで弾きっぱなしの3時間でした!
生徒の皆さんも皆さん上達してきて素晴らしいですね!次のパーティーまでにまた進歩しているようにレッスンしていきたいですね!!
12時から始まり、15時まで弾きっぱなしの3時間でした!
生徒の皆さんも皆さん上達してきて素晴らしいですね!次のパーティーまでにまた進歩しているようにレッスンしていきたいですね!!
うくれれ散歩 - 富山ライブ vol.2
うくれれ散歩at富山第2弾。ようやくチューリップフェスティバルに到着しました!まだまだライブ前日です。
富山は水田の裏作でチューリップを育てているそうです。
目に美しいですね。
黄色いチューリップ。
周りにはたくさんの種類のチューリップがこれでもか、と植えられています。
田舎の風景を眺めながら運転してきて、急にこんなにカラフルな場所を見るとクラクラしてきますね。
なんでこんなにチューリップが富山の砺波平野で盛んなのか。
それは気候のおかげだそうです。
秋に植えられたチューリップの球根は冬の間、雪の下で温められ、適度な湿度で育ちます。
そして花が咲いた4月から6月は砺波平野では日照時間が長く、球根がよく太るそうです。
休憩はお茶どころで。
すごいお家ですね。 こういった古い家を見ると、ホッとしてしまうのはなんでだろう。
お庭の前に小川が流れており、カラカラと心地よい音が聞こえてきたので覗いてみました。
そこには謎の水車が並んでいます。
なんだこれは?
この水車は「いもあらい」という名前ですね。
名称そのままに芋を洗う道具だそうです。
先人の知恵はすごいなあ。
古民家の中にお邪魔して、お茶と饅頭をいただきます。
なんだか懐かしい家の匂いと雰囲気が。
そういえば祖父母の家もこんな感じの匂いだったなあ。
お茶はポットでセルフサービス。
いろんな定食屋やサービスエリアでポットのセルフサービスを見たんですが、これは富山のスタイルなんだろうか。
さてそろそろ出発します。
今回の宿泊場所へ到着!
山の上にあるおしゃれな建物です。
周りは静かで暮らしやすそう!
中はこんな感じ。
天井が広くて、かなりの開放感!
早速荷物を運びいれていきます。
窓から望む風景。
天気が良いと立山連峰が望めるそうです!
今日は曇りなので、明日に期待だな。
ピアノが置かれています。
このゲストハウスでライブも行えるそうです。
2、30名の小規模のライブもいいなあ。
憧れの暖炉!
暖炉を見るとロマンを感じますね。
火をくべながら、ゆっくりと時間を過ごす。
いいなあ。
今は春なので使いませんが、使ってみたいぞ。
冬にまた来ないとなあ。
薪が用意されています。
これは使って良いということか?
チャンスがあれば、使いたいですね。
反対するみんなの目を盗んでやっちゃうか。
キッチン!
使いやすそうです。
朝は地産の卵や野菜などをいただけるそうなので、調理するのが楽しみだなあ。
ベッドルーム。
これはぐっすり休めそう。
睡眠はライブ前には一番大事ですね。
奥沢さんとシュウくんはゲストハウスについてから、すぐに仕事!
簡易オフィスを作っています。
クレイジーな人たちだなあ!
僕はちょっと休憩。
ピアノを弾く奥沢氏。こういった場所にはアコースティックピアノの響きが合いますね。
曲はオータム。
場所によって響く音楽の種類も変わってきます。
夜になってきました。
明日は本番です。
みんな寝静まりましたが、僕は曲順と話すべきことを纏めています。静かな時間。東京じゃ味わえない静けさに心落ち着きますね。
それではまた明日。
富山は水田の裏作でチューリップを育てているそうです。
目に美しいですね。
黄色いチューリップ。
周りにはたくさんの種類のチューリップがこれでもか、と植えられています。
田舎の風景を眺めながら運転してきて、急にこんなにカラフルな場所を見るとクラクラしてきますね。
なんでこんなにチューリップが富山の砺波平野で盛んなのか。
それは気候のおかげだそうです。
秋に植えられたチューリップの球根は冬の間、雪の下で温められ、適度な湿度で育ちます。
そして花が咲いた4月から6月は砺波平野では日照時間が長く、球根がよく太るそうです。
休憩はお茶どころで。
すごいお家ですね。 こういった古い家を見ると、ホッとしてしまうのはなんでだろう。
お庭の前に小川が流れており、カラカラと心地よい音が聞こえてきたので覗いてみました。
そこには謎の水車が並んでいます。
なんだこれは?
この水車は「いもあらい」という名前ですね。
名称そのままに芋を洗う道具だそうです。
先人の知恵はすごいなあ。
古民家の中にお邪魔して、お茶と饅頭をいただきます。
なんだか懐かしい家の匂いと雰囲気が。
そういえば祖父母の家もこんな感じの匂いだったなあ。
お茶はポットでセルフサービス。
いろんな定食屋やサービスエリアでポットのセルフサービスを見たんですが、これは富山のスタイルなんだろうか。
さてそろそろ出発します。
今回の宿泊場所へ到着!
山の上にあるおしゃれな建物です。
周りは静かで暮らしやすそう!
中はこんな感じ。
天井が広くて、かなりの開放感!
早速荷物を運びいれていきます。
窓から望む風景。
天気が良いと立山連峰が望めるそうです!
今日は曇りなので、明日に期待だな。
ピアノが置かれています。
このゲストハウスでライブも行えるそうです。
2、30名の小規模のライブもいいなあ。
憧れの暖炉!
暖炉を見るとロマンを感じますね。
火をくべながら、ゆっくりと時間を過ごす。
いいなあ。
今は春なので使いませんが、使ってみたいぞ。
冬にまた来ないとなあ。
薪が用意されています。
これは使って良いということか?
チャンスがあれば、使いたいですね。
反対するみんなの目を盗んでやっちゃうか。
キッチン!
使いやすそうです。
朝は地産の卵や野菜などをいただけるそうなので、調理するのが楽しみだなあ。
ベッドルーム。
これはぐっすり休めそう。
睡眠はライブ前には一番大事ですね。
奥沢さんとシュウくんはゲストハウスについてから、すぐに仕事!
簡易オフィスを作っています。
クレイジーな人たちだなあ!
僕はちょっと休憩。
ピアノを弾く奥沢氏。こういった場所にはアコースティックピアノの響きが合いますね。
曲はオータム。
場所によって響く音楽の種類も変わってきます。
夜になってきました。
明日は本番です。
みんな寝静まりましたが、僕は曲順と話すべきことを纏めています。静かな時間。東京じゃ味わえない静けさに心落ち着きますね。
それではまた明日。
公園で読書!
久しぶりに小説が読みたくなって、公園で読書。
最近は天気も良く、花粉も無くなってきたので、気持ち良く外に出れますね!
今回の本はポール・オースターの「幻影の書」です。学生時代に大好きで読んでいたポール・オースター。楽しみ!
最近は天気も良く、花粉も無くなってきたので、気持ち良く外に出れますね!
今回の本はポール・オースターの「幻影の書」です。学生時代に大好きで読んでいたポール・オースター。楽しみ!
2016年7月24日(日)初心者向けウクレレクリニックat東京南荻窪"Acousphere Cafe"開催!
こちらのイベントは終了しました!
次回は8月21日(日)になります!詳しくはこちらをクリック!
http://yoheichitarra.blogspot.jp/2016/07/2016821at.html
Acousphere Guitar School presents ウクレレクリニック@Cafe
きたる2016年7月24日(日)に東京南荻窪のカフェ"Acousphere Cafe"を会場に初心者向けウクレレクリニックを開催します!
今回は夏にぴったりのサマーサンバを題材に、ボサノヴァの演奏をお教えします!
ウクレレを買ったけれども練習方法がわからないという方から中級者の方まで基礎から丁寧にレクチャーしていきます。この機会にぜひウクレレを始めてみませんか?
日時 2016年7月24日(日)
場所 東京南荻窪「Acousphere Cafe」
開演 15:50オープン 16:00スタート (Acousphere Cafeは15時からクリニックの準備のため一旦閉まります。)
料金 2000円
人数 定員15名
講師 麻生洋平 外園健彦
申込
yoheichitarra@gmail.comまで、「お名前」と「予約人数」を記載の上メールを送信ください!
件名に「2016年7月24日(日)ウクレレクリニック@Cafe参加希望」とご明記願います。 ウクレレをまだお持ちでない方で貸し出しを希望の方はその旨もご記載ください。 (台数には限りがございます)
(ウクレレクリニックの参加をメールでお送りいただいた方で、 返信が確認出来ない方はメールが届いていない可能性があります。その場合は再度お問い合わせ願います。)
今回の課題曲、夏にぴったりのサマーサンバの演奏です。
こちらは以前のウクレレクリニックの写真です。
Acousphere Guitar Schoolではロックやポップス, ジャズやボサノヴァの曲を題材に伴奏やメロディープレイ、ソロウクレレなどを習うことができます。 初心者の方にも弾けるような簡単なアレンジを用意したマンツーマンレッスンですので、こちらもぜひ参加してみてくださいね!
次回は8月21日(日)になります!詳しくはこちらをクリック!
http://yoheichitarra.blogspot.jp/2016/07/2016821at.html
Acousphere Guitar School presents ウクレレクリニック@Cafe
きたる2016年7月24日(日)に東京南荻窪のカフェ"Acousphere Cafe"を会場に初心者向けウクレレクリニックを開催します!
今回は夏にぴったりのサマーサンバを題材に、ボサノヴァの演奏をお教えします!
ウクレレを買ったけれども練習方法がわからないという方から中級者の方まで基礎から丁寧にレクチャーしていきます。この機会にぜひウクレレを始めてみませんか?
日時 2016年7月24日(日)
場所 東京南荻窪「Acousphere Cafe」
開演 15:50オープン 16:00スタート (Acousphere Cafeは15時からクリニックの準備のため一旦閉まります。)
料金 2000円
人数 定員15名
講師 麻生洋平 外園健彦
申込
yoheichitarra@gmail.comまで、「お名前」と「予約人数」を記載の上メールを送信ください!
件名に「2016年7月24日(日)ウクレレクリニック@Cafe参加希望」とご明記願います。 ウクレレをまだお持ちでない方で貸し出しを希望の方はその旨もご記載ください。 (台数には限りがございます)
(ウクレレクリニックの参加をメールでお送りいただいた方で、 返信が確認出来ない方はメールが届いていない可能性があります。その場合は再度お問い合わせ願います。)
今回の課題曲、夏にぴったりのサマーサンバの演奏です。
こちらは以前のウクレレクリニックの写真です。
Acousphere Guitar Schoolではロックやポップス, ジャズやボサノヴァの曲を題材に伴奏やメロディープレイ、ソロウクレレなどを習うことができます。 初心者の方にも弾けるような簡単なアレンジを用意したマンツーマンレッスンですので、こちらもぜひ参加してみてくださいね!
ウクレレクリニック終了!
本日のウクレレクリニックも無事終了しました!
今回はブラジリアンギタリストの外園さんとともにボサノヴァを題材にレッスンしたのですが、皆さん上手くてサクサクレッスンが進みました。
今回も楽曲の覚える順番、ウクレレの持ち方からしっかり教えることが出来たと思います!
いつものおまけのソロウクレレの譜面もお渡ししましたので、ぜひ練習頑張ってください!
次回クリニックは6月19日(日)の予定です。お待ちしております!
こちらはおまけのソロウクレレです!
今回はブラジリアンギタリストの外園さんとともにボサノヴァを題材にレッスンしたのですが、皆さん上手くてサクサクレッスンが進みました。
今回も楽曲の覚える順番、ウクレレの持ち方からしっかり教えることが出来たと思います!
いつものおまけのソロウクレレの譜面もお渡ししましたので、ぜひ練習頑張ってください!
次回クリニックは6月19日(日)の予定です。お待ちしております!
こちらはおまけのソロウクレレです!
TC electoronicsのPolytune Clip!
クリップ式チューナーのPolytune clipを購入しました!
こちらは全ての弦を鳴らして、どこがチューニングが合っていないかを一度に判断してくれる優れものです!
実際使ってみてレビューしてみたいですね!
こちらは全ての弦を鳴らして、どこがチューニングが合っていないかを一度に判断してくれる優れものです!
実際使ってみてレビューしてみたいですね!
高木くんのニューギター
僕のギターレッスンの生徒さんの高木くんが、
いよいよアーティスト活動を始めたいとのことで、その活動に見合ったギターを購入してきました!
高木くんの音楽活動にはどう言ったギターがいいのか、長く考え色々な人に相談を受けてもらいました。
弾き語りをするならアコースティックギターがいいかな。
インストもやりたいからジャズギターはどうだろう。
いっその事エレキを持って新しいことをするのもいいなあ。
など試行錯誤しましたが、最終的にGodinのACSに決まりました!
コアボディのおかげで木目も派手で、持つとしっかりアーティスト感が出ますね。
音はアンプに通すと透き通った音で、低音もしっかり出て、さすがGodinといったところ。
ネックの太さもしっかりしているので、生成りもよく出ますね。
柔らかい伴奏にも、太いメロディ弾きにも対応出来るオールマイティなギターではないでしょうか。
これで良い音楽活動のスタートを切って欲しいですね!
高木くんの音楽活動にはどう言ったギターがいいのか、長く考え色々な人に相談を受けてもらいました。
弾き語りをするならアコースティックギターがいいかな。
インストもやりたいからジャズギターはどうだろう。
いっその事エレキを持って新しいことをするのもいいなあ。
など試行錯誤しましたが、最終的にGodinのACSに決まりました!
コアボディのおかげで木目も派手で、持つとしっかりアーティスト感が出ますね。
音はアンプに通すと透き通った音で、低音もしっかり出て、さすがGodinといったところ。
ネックの太さもしっかりしているので、生成りもよく出ますね。
柔らかい伴奏にも、太いメロディ弾きにも対応出来るオールマイティなギターではないでしょうか。
これで良い音楽活動のスタートを切って欲しいですね!
無理難題カモン!
ギター&ウクレレレッスンをしていると、無理難題を言われることがあります。
「なるべく練習しないでうまくなりたいんですけど、どうすればいいですか?」
「明後日ライブなんですけど、アレンジ一緒に考えてくれません?」
「このピアノとバイオリンの曲をギター1本で弾きたいんですけど。」
などなど。
どれも面白く手強い課題ばかりで、考える良い勉強になります。
今回はレッスンで、「叩く系のソロウクレレがやりたい。」という難題を与えられました。
これまでブリッジや弦を叩くことはあれど、楽器のボディを叩くアレンジは作ったことがなかったので、 なかなか手強い課題です。
でもこうやって自分では考えつかない課題を与えられるのが、レッスンの醍醐味ですね。
今回はどんな風にこの難題を乗り越えるか。
考えるだけでワクワクしますね!
無理難題カモン!
「なるべく練習しないでうまくなりたいんですけど、どうすればいいですか?」
「明後日ライブなんですけど、アレンジ一緒に考えてくれません?」
「このピアノとバイオリンの曲をギター1本で弾きたいんですけど。」
などなど。
どれも面白く手強い課題ばかりで、考える良い勉強になります。
今回はレッスンで、「叩く系のソロウクレレがやりたい。」という難題を与えられました。
これまでブリッジや弦を叩くことはあれど、楽器のボディを叩くアレンジは作ったことがなかったので、 なかなか手強い課題です。
でもこうやって自分では考えつかない課題を与えられるのが、レッスンの醍醐味ですね。
今回はどんな風にこの難題を乗り越えるか。
考えるだけでワクワクしますね!
無理難題カモン!
面白がる。
同じ映画を見たとしても、人それぞれで感想は違います。
絶賛して熱い文章をブログに書く人もいれば、辛辣な批評をする人もいます。
そのどちらも素敵なことですが、なんとなくつまらなかった、なんとなく面白くなかった、 という感覚だけで終わってしまうともったいないような気がします。
その映画が退屈だったら何が退屈だったのか、どうすればもっと良くなったのか。
配役を変えるべきか、脚本を見直すべきか。自分が監督ならどうしたか。
そういったことを考えると退屈な映画も面白いものに変わっていきます。
あの人の話はつまらなかった。退屈だった。
そういうことも多々ありますが、もしつまらないのだったら、 それを少しでも面白くするために良い質問をしたり、話を魅力的にするために、 良い話の道筋を立ててあげることが必要な気がします。
要は面白がり方ですね。
あの映画が退屈なのは、自分の捉え方で退屈にしているのかもしれない。
あの人の話が面白くないのは、自分の相づちの仕方が悪いのかもしれない。
そういえば学生時代、あまりにバイトの先輩の話が退屈すぎて、相づちの仕方を毎回変えながら(大げさに驚いたり、質問したり、感嘆したり、黙ってしっかり頷いたりなどなど)遊びながら試していたら、先輩の話がどんどん面白くなり、すごく気に入られた記憶があります。
相手の話も面白くなり、さらに好かれる、というのは気分の悪くないものです。
昔読んだ本に、世の中には良い出来事も悪い出来事も起こらず、ただただその事象が起こっているだけであり、 その善悪の判断は人の捉え方次第で180度変わる、という趣旨のことを書いていました。
せっかくだったら退屈な時間も有意義な時間にしたいので、何でも面白がれるようになりたいですね。
絶賛して熱い文章をブログに書く人もいれば、辛辣な批評をする人もいます。
そのどちらも素敵なことですが、なんとなくつまらなかった、なんとなく面白くなかった、 という感覚だけで終わってしまうともったいないような気がします。
その映画が退屈だったら何が退屈だったのか、どうすればもっと良くなったのか。
配役を変えるべきか、脚本を見直すべきか。自分が監督ならどうしたか。
そういったことを考えると退屈な映画も面白いものに変わっていきます。
あの人の話はつまらなかった。退屈だった。
そういうことも多々ありますが、もしつまらないのだったら、 それを少しでも面白くするために良い質問をしたり、話を魅力的にするために、 良い話の道筋を立ててあげることが必要な気がします。
要は面白がり方ですね。
あの映画が退屈なのは、自分の捉え方で退屈にしているのかもしれない。
あの人の話が面白くないのは、自分の相づちの仕方が悪いのかもしれない。
そういえば学生時代、あまりにバイトの先輩の話が退屈すぎて、相づちの仕方を毎回変えながら(大げさに驚いたり、質問したり、感嘆したり、黙ってしっかり頷いたりなどなど)遊びながら試していたら、先輩の話がどんどん面白くなり、すごく気に入られた記憶があります。
相手の話も面白くなり、さらに好かれる、というのは気分の悪くないものです。
昔読んだ本に、世の中には良い出来事も悪い出来事も起こらず、ただただその事象が起こっているだけであり、 その善悪の判断は人の捉え方次第で180度変わる、という趣旨のことを書いていました。
せっかくだったら退屈な時間も有意義な時間にしたいので、何でも面白がれるようになりたいですね。
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