2017/06/26

シンメトリー構図

写真の勉強中!
「写真構図のルールブック」を読みながら写真の勉強しています。
いろいろな構図を探しながら、写真を撮っているのですが、 中でもシンメトリー構図は見るとハッとさせられます。

建築物などで左右対称に作られているもののセンターポイントに立って写すとできるのですが、 かっちりしたシンメトリーは自然にそうそうないので、見ると非現実的な、 不安定な気持ちにさせられます。

Instagramでいろいろなアカウントの写真を見ていると、 道路の水溜りに街の景色を反射させて、シンメトリーを撮っているものもあり、 方法論はいろいろありそうです。

いろいろ試してみたいなあ。

2017/06/22

7/11(火)ライブ開催!at 神保町楽屋【Acoustic Garage vol.8】ソールドアウト!

7/11(火)の神保町楽屋ライブ【Acoustic Garage vol.8】、おかげさまでソールドアウトしました!
何年ぶりかのAcoustic Garageを復活させよう、ということでSonascribeのソナスクライブ林本くんと企画立案をしたイベントですが、 おかげさまで満席となりました!

林本くんの熱さに乗せられて、開催まで1ヶ月弱の短い期間の中、勢いのまま立てたイベントですが、 おかげさまで興行として成り立つイベントとなりました。
あとはしっかりした演奏、来て良かったと思っていただくために練習・用意を頑張りたいですね!
今回は僕も新しいメンバーでの演奏なので、3人でのアンサンブルに喜びながらも四苦八苦しています。

満席が決まった夜に、林本くんと今後の展望を話し合ったのですが、 この規模のライブを常に満席にできるイベントを起こし、1年後にはさらに大きな場所でもできるように、 演奏力や人気を上げていきたいですね。
応援宜しくお願いします!

神保町楽屋、頑張るぞ!

2017/06/17

写真がうまくなりたい!

最近写真にはまっています!
1年ほど前にスナップ写真撮影用購入したリコーGR2ですが、あまり使わずに箪笥に眠っていました。
これはいかん、と思い首にかけるストラップとケースを購入したところ大成功。
今では常に持ち歩いています。

弟から「写真構図のルールブック」という借りて、 構図の勉強をしながら撮影しています。
写真の勉強をしていると、モノの見方が変わって、隠れた美しさに気付く気がします。プロの写真集を見ると、行ったことのある場所でも、自分では気づかなかった美しさに出会うことができます。テクニックもそうですが、「美しさに気づく能力」を鍛える必要がある気がします。

そんなわけで構図勉強。
上記の写真は日の丸構図の練習中。
ものの本によると「ダメな構図の例として紹介される日の丸構図ですが、主題を中心に持ってくる日の丸構図は、実は一番基本の構図です」とのこと。ほほう。

左にインスタグラムの写真をアップしているので、 ぜひクリックして見てください!

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東京南荻窪にて初心者の方から上級者の方まで、ウクレレやギターを教えています。
楽器に触ったことのない方から、丁寧にお教えします!
詳しくは下記リンク先をごらんください!
http://yoheichitarra.blogspot.jp/2012/07/blog-post_18.html

2017/06/16

Somewhere Over the Rainbow / Brittni Paivaアレンジのソロウクレレ - Ukulele Student Play

ウクレレの生徒さんの演奏映像が完成しました! 今回はBrittni PaivaさんのSomewhere Over the Rainbowのソロウクレレアレンジをカバーしました!

親指のサムピックを使った演奏で、しっかり綺麗なトーンが出ていると思います!
Tab譜も製作中です!

是非ご覧ください!

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東京南荻窪にて初心者の方から上級者の方まで、ウクレレやギターを教えています。
楽器に触ったことのない方から、丁寧にお教えします!
詳しくは下記リンク先をごらんください!
http://yoheichitarra.blogspot.jp/2012/07/blog-post_18.html

2017/06/14

時間の重み

先日、吉祥寺スターパインズカフェで行われた後輩のギターデュオ、 ソナスクライブのライブを見てきました!

これまでは一緒に出演するイベントで演奏を見ることはありましたが、 しっかりお客さんという立場で見たのはこれが初めて。
お客さんという立場で演奏を見ると、また違った感想を抱きます。

ソナスクライブの二人に出会ったのは2人とも20代前半の頃でした。
2人がユニットを組んで長い年月を過ごし、 同じ曲をいろいろなステージで弾いてきた結果、 気づかないうちにどっしりとした時間の重みを感じる、素晴らしい演奏をするようになっていました。
やはりある量の時間を超えて、1つのことに真剣に取り組んでいくと、 超える壁のようなものがあるんですね。

どこにでても恥ずかしくない素晴らしい演奏なので、次はどういったステージ、 どういったイベントで演奏するか。どう人に見せていくか、というものが(僕も含め)課題になってきそうです。

やるからにはたくさんのお客さんの前で、期待されてステージに立って、 その期待に沿った、それ以上の演奏ができるように頑張って行きたいです!

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ライブ開催のお知らせ!
きたる7/11(火) 神保町楽屋にてライブを開催します!
今回は新しいメンバーを入れたベースとカホンのウクレレトリオで演奏したいと思います!
是非お待ちしております!
詳しくは下記リンク先よりごらんください! http://yoheichitarra.blogspot.jp/2017/06/711at-acoustic-garage-vol8.html

2017/7/11(火)Acoustic Garageライブイベントの告知動画が完成しました!

Acoustic Garageライブイベントの告知動画が完成しました!

今回は新しいメンバーを入れたベースとカホンのウクレレトリオで演奏したいと思います!
メンバーはベース出葉広貴、カホンは高木博志。
いろいろなアレンジを鋭意製作中です!

今回はレーベルメイトSonascribeと共にのツーマンライブでたっぷりと演奏をお届けしたいと思います!
ぜひお越しください!

神保町 楽屋

7/11(火)
18:00 開場 
19:30 スタート

予約3000円  当日3,500円

出演
Acoustic Sound Organization
Sonascribe

ご予約
店舗HPにてお電話または予約フォームでご予約頂くか、yoheichitarra@gmail.comまでメールをお送りください。
メールで予約の場合はお名前と人数を添えてお送りください!
みなさんのお越しをお待ちしております!

神保町 楽屋
住所:〒101--0051 東京都千代田区神田神保町1-42-7 ソマードビル1F
電話&FAX 03-3518-9496

お店HP
http://rakuya.asia/model/jinboucho.shtml

2017/06/11

ウクレレクリニック!

本日はアコースフィアカフェにてウクレレクリニック!

今日はいつもの出葉広貴くんとのクリニックですが、次回のトリオライブも見越して、パーカッションの高木博志くんにも参加してもらい、課題曲の模範演奏をします。

このトリオでは初めての人前での演奏なので、楽しみだなあ!

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ライブ開催のお知らせ!
きたる7/11(火) 神保町楽屋にてライブを開催します!
今回は新しいメンバーを入れたベースとカホンのウクレレトリオで演奏したいと思います!
詳しくは下記リンク先よりごらんください! http://yoheichitarra.blogspot.jp/2017/06/711at-acoustic-garage-vol8.html

2017/06/09

となりのトトロ / ソロウクレレ - Ukulele Student Play(TAB譜付き)


ウクレレの生徒さんの演奏です!
となりのトトロのソロウクレレに挑戦してみました!
Tab譜がありますので、是非練習してみてください!

譜面はクリックで拡大します!

東京南荻窪にて初心者の方から上級者の方まで、ウクレレやギターを教えています。
楽器に触ったことのない方から、丁寧にお教えします!
詳しくは下記リンク先をごらんください!
http://yoheichitarra.blogspot.jp/2012/07/blog-post_18.html

2017/7/16(日)福島裏磐梯MOTO COFFEEでのライブ開催!

きたる2017/7/16(日)に福島裏磐梯MOTO COFFEEにてライブを行います!
Laika Came Backの車谷浩司さんと対バンライブをします。
お近くの方は是非いらしてください!

MOTO COFFEE
オープン4周年記念コンサート

福島県の裏磐梯に佇む名店 MOTO COFFEE
オープン4周年記念コンサート
裏磐梯の自然に囲まれた名店の4周年を
ささやかに祝します

2017 / 7 / 16 ( 日 )
裏磐梯 MOTO COFFEE

OPEN: 12:30 / START: 13:00

前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
( 1ドリンク別 )

出演
Laika Came Back
麻生洋平

チケット販売サイト
PassMarket (Yahoo JAPAN)
http://bit.ly/2qW3wAL

お問い合わせ
Muttnik
info.staff.laika@gmail.com

MOTO COFFEE
0241 - 23 - 5884
10:00~18:00
定休日:水曜日・木曜日

2017/06/08

「何をやるか」より「誰とやるか」

最近はレコーディングを続ける日々が続いています。
今回のレコーディングでは、次回トリオでライブに出演する出葉広貴くんに手伝ってもらっています。

今年入ってからすぐにスタートしたレコーディングですが、 1月から3月くらいまではほとんどすべての曲を自分1人で作っていました。
なんとかプリプロダクションまでは完成したのですが、ライブなども重なり、 なかなか本番の録音をスタートすることができませんでしたが、 ライブも終わり、5月中旬からようやく本腰を入れてレコーディングを開始できました。
出葉くんにサポートに入ってもらったこともあり、サクサクとレコーディングが進んでいます。

また1人で譜面を用意してサポートに弾いてもらうレコーディングとは違い、 じっくり腰を据えて誰かと共に楽曲を作り上げていく作業は楽しいものでもあります。
出葉くんにベースやメロディを弾いてもらったり、新しいアイデアをもらったり、ひらめいたり。
1人でやる作業とはまた違った面白さがあります。

毎日顔を突き合わせて、1つのことに取り組んでいると、だんだんお互いのこともわかってきて、 お互いの得意分野を活かせるようになってきます。

これまでの個人プレイ的音楽ではない、アンサンブルを重視した作品が出来上がってきており、 これも制作スタイルを変えたことによる嬉しい効果ですね。

やっぱり「何をやるか」より「誰とやるか」が重要ですね!

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ライブ開催のお知らせ!
きたる7/11(火) 神保町楽屋にてライブを開催します!
今回は新しいメンバーを入れたベースとカホンのウクレレトリオで演奏したいと思います!
詳しくは下記リンク先よりごらんください! http://yoheichitarra.blogspot.jp/2017/06/711at-acoustic-garage-vol8.html

2017/06/07

7/11(火)ライブ開催!at 神保町楽屋【Acoustic Garage vol.8】

こちらのイベントはソールドアウトとなりました!ただいまキャンセル待ちになります。

ライブのお知らせをさせて頂きます! 
きたる7/11(火) 神保町楽屋にてライブを開催します!

今回は新しいメンバーを入れたベースとカホンのウクレレトリオで演奏したいと思います!
メンバーはベース出葉広貴、カホンは高木博志。
いろいろなアレンジを鋭意製作中です!

今回はレーベルメイトSonascribeと共にのツーマンライブでたっぷりと演奏をお届けしたいと思います!
ぜひお越しください!

神保町 楽屋

7/11(火)
18:00 開場 
19:30 スタート

予約3000円  当日3,500円

出演
Acoustic Sound Organization
Sonascribe

ご予約
店舗HPにてお電話または予約フォームでご予約頂くか、yoheichitarra@gmail.comまでメールをお送りください。
メールで予約の場合はお名前と人数を添えてお送りください!
みなさんのお越しをお待ちしております!

神保町 楽屋
住所:〒101--0051 東京都千代田区神田神保町1-42-7 ソマードビル1F
電話&FAX 03-3518-9496

お店HP
http://rakuya.asia/model/jinboucho.shtml

2017/06/04

Every Breath You Take / The Police - Ukulele Student Play

ウクレレ生徒さんの演奏映像が完成しました!
曲はThe PoliceのEvery Breath You Takeです!

グループレッスンの生徒さんにトリオアレンジを教えているのですが、 トリオアレンジはソロウクレレやデュオと違って音やリズムが重なって複雑に聞こえてきますね。
トリオのアレンジもたくさん作りたいなあ。

動画、ぜひごらんください!

2017/06/01

レコーディングデイ!

今日はレコーディングデイ!
出葉くんと編集作業です。
ライブやイベントなどで中断していましたが、ようやくレコーディング作業も再開!
完成目指して頑張るぞ!

2017/05/27

トリオ計画!

Acoustic Sound Organizationのトリオ化計画を進めています。
ウクレレとベースとカホンのデュオ。

Aerial出葉くんにベースを弾いてもらい、弟子の高木くんにカホンを叩いてもらっています。
特に高木くんには懸案だったリズムのトレーニング、 そして人前での演奏の場数を増やすためにも、ぴったりのプロジェクトになりそうです。

ただ闇雲に練習するのも意味がないので、7月にライブをする計画を検討中。
久しぶりに主催をしようかな!

2017/05/25

スティーヴィー・ワンダー / Overioyed ソロウクレレ

ウクレレレッスンの生徒さんの演奏映像です!
今回はスティーヴィー・ワンダーのOverioyedに挑戦しました!
とても素敵なアレンジになりましたので、ぜひごらんください!

2017/05/22

マイケル・ジャクソンのBlack or Whiteを演奏しました!

マイケル・ジャクソンのBlack or Whiteを演奏しました!
今回はウクレレとカホンのトリオで演奏しました!
カホンがあるとサウンドがぐっと豪華になりますね!
6/11(日)開催予定の初心者向けウクレレクリニックの課題曲になりますので、 ぜひご参加下さい!
詳しくは下記リンク先をごらんください!
http://yoheichitarra.blogspot.jp/2016/12/2017129atacousphere-cafe.html

ミュージックパーティー終了!

先日のミュージックパーティー、無事終了しました!
初めて参加の生徒さんや長くレッスンに通っていただいている生徒さんなど、たくさんの方々に来ていただいて、 終了予定時間を大幅にオーバーする会になりました。

僕の生徒さんは、ソロウクレレやウクレレデュオ、トリオ、ギターのバンドスタイルなどなど、沢山のスタイルで演奏しました。
僕もそれに応じて、カホンやシェイカー、ウクレレやギター、ベースと様々な楽器を持ち替えてサポートしたので、とても楽しい会になりました!
ウクレレやギターだけに限らず、いろいろな楽器を演奏するのは勉強になりますね!

次回は9月ごろ開催予定です!

2017/05/14

DB-90購入!

BOSSのDr.ビート購入!
リズム練習の心強い仲間です!
目指せリズムマスター!

2017/05/11

テアトルフォンテ演奏終了!

横浜区民文化センターテアトルフォンテでのウィズミューズシリーズ、ウクレレコンサート無事終了しました!
お越しいただいた皆様ありがとうございました!

天井の高いスクエアでの演奏でしたので、ホール鳴りのような天然の反響音の多い場所でした。普段のライブハウスやカフェと違った、クラシックのような音になって、新鮮な演奏ができました。
場所によって音も変わるので、色々なところで演奏するのは楽しいですね。
また是非演奏しに行きたいですね!

2017/04/29

東京タワーclub333Live終了!

東京タワーライブ、無事終了しました!
お越しいただいた皆様ありがとうございました。

久しぶりのライブで、新しいアレンジも数曲演奏した、中々チャレンジなライブになりました。

やはり人前でしっかり演奏するのは楽しいものですね!

クリーニング!

ポリッシュとオレンジオイルを使って、Baby Taylorをクリーニング!
久しぶりなので汚れが溜まっています。

ネックの問題はどうやらボルトオンネックのボルトが緩んでいたようです。
ネジを締めて弦を張れば解決するかな?

Baby Taylorクリーニング&リペア!

レッスンで生徒さんへの貸し出し用に使っているBaby Taylorをクリーニング&リペア!

ネックが根元から反っているような雰囲気だったのでチェック!

2017/04/26

ウクレレクリニック終了!

先日のウクレレクリニック、無事終了いたしました!
今回はナット・キング・コールのL.O.V.Eを題材にウクレレのストローク方法を学びました!

毎回ウクレレクリニックをしてきているのですが、各回ごとに進み方や教える方法なども変わって、 こちらも勉強させてもらってますね。
毎回たくさんの生徒さんに来ていただいて、ありがたいです!

次回は6/11(日)に開催予定です!
次回もぜひお待ちしております!

2017/04/22

靴を磨く

これまで出会ってきた素晴らしいアーティストは 、なぜだか靴が綺麗だったイメージがあります。
もちろん今からステージに出る、という時はステージ衣装なので当たり前のように綺麗なのですが、 そうではない私服の時にもおろしたての新品なのではないか、と思うぐらいピカピカでした。

僕の学生時代では新品の靴を履くことは恥ずかしいことで、 新しい靴を買うと、みんなに甲の部分を踏んでもらって、少し汚してから履いていました。
お互いにやっていたので、そう言った意識は多くの男の子の中には(ある時期まで)共通してあったような気がします。

しかし今では靴を磨くことはちょっとした楽しみのようになっています。
ブラシで汚れをとって、クリームを塗って靴をピカピカにする。
なんて作業を儀式のようにやっていると、落ち着いた時間を過ごせ、ちょっとした満足感があります。
ごちゃごちゃした仕事場やキッチン、あるいは人間関係を整理するよりは、靴を磨く方がはるかに少ない時間で満足感を得られる。 そうですよね?

そんな靴磨きも毎日やるわけにはいきません。
でも素晴らしいアーティストの靴はいつもピカピカ。
まさか彼らが毎日靴を磨いているとは思いませんが、それだけしっかり自分の身の回りのものをケアできている。
神は細部に宿る、ではないですが、そのおかげで立派な演奏や作品を残せているんではないでしょうか。

うーん。そこまではまだ出来ないなあ。

2017/04/19

Upper East - Ukulele Solo (Original Song)

オリジナル曲のUpper Eastを演奏しました!
もともとはギターで作ったバンドアレンジの曲ですが、ソロウクレレにリアレンジしました。
メロディが高く上昇していく、上に上がっていくイメージの明るい曲を作ろう、と思って書いた曲です。

これから演奏していく中でこの曲がどう成長していくのかが楽しみです。
ぜひお聞きください!

2017/04/14

植物を育てよう

最近レッスン部屋に植物を置いて育て始めました。
もともとのきっかけは、友人が留守の間に預かっていた植物からです。
それらに毎日水をやったり日当たりの良い場所に移動したりすることが、 習慣化してしまい、 ついには自分でも育ててみようかなあ、と思い始めました。

昔はなんでわざわざ植物を部屋の中に置くのか、 (見た目は素敵だなあ、と思ってはいましたが)さっぱりわかりませんでした。
でも実際に緑が部屋にあると目にも優しいし、 植物を育てていると、その日の天気や温度を気にしたり、 部屋自体をきれいにする良い癖が出てきたように思えます。

自分がケアをしないといけないペットや植物があると、 自分自身がしっかりしないといけない、と思うのかもしれません。
後輩の前では、しっかりした人になる先輩のようなものなのかな。

自分より少し年上の人たちがある一定の時期を過ぎると、 こぞって植栽や熱帯魚の飼育などに手を出してきたのが、 なんとなくわかるようになってきました。

今その年代の人は旧車いじりやカレー作り、果ては蕎麦打ちなどにはまっています。
いずれは自分も蕎麦打ってるのかな?

2017/04/13

ウェス・モンゴメリーのオクターブ奏法

ジャズギタリスト、ウェス・モンゴメリーの代名詞とも言えるオクターブ奏法に取り組んでいます。
オクターブ奏法とは1オクターブ離れた同じ音を同時に弾いてメロディやアドリブを取る奏法です。
ピアノなどでも使われる奏法ですが、ギターではその構造上、音の出ていない他の弦のミュートの音も出ることにより、ダイナミックかつファンキーに聞こえます。

ウェス・モンゴメリーはこのオクターブを右手の親指のみで弾くことにより、ファンキーかつ温かみのある音で演奏することができました。(ピックでもオクターブ奏法はよく使われますが、右手の親指で弾くのとはかなり音のニュアンスが変わってきます。)

左手に関しては、ウェスは4,6弦のセット、3,5弦のセットを左手人差し指と薬指で押さえ、 4,2弦のセット、3,1弦のセットを左手人差し指と小指で押さえています。

この練習をしていると、左手のどちらの指を支点にして(注目して)演奏するべきか、という問題にぶつかります。
メロディの高い方(小指、あるいは薬指)、もしくは低い方(人差し指)のどちらを見るべきか、ということですが、僕は昔小指を見ていましたが、最近は人差し指を見るようにしています。
低い方を見るとローよりのサウンドが、高い方を見ると高音が際立って聞こえます。
理屈はわかりませんが、ウェスのような暖かい音は人差し指(ロー側)を見た方が出てくる気がします。

この奏法を練習する際、僕はまず人差し指1本だけで低い音だけを使い弾いてみます。
それができるようになったらオクターブ上に小指か薬指を足してあげるだけで、オクターブ奏法が演奏できるようになります。

この1本指だけを使った演奏は、昔Tuck & Pattiのタック・アンドレスさんに見せてもらったことがあります。指を怪我した時のために指1本で演奏できるように練習したそうなのですが、人差し指だけに限らず、中指、薬指、そして小指1本(!)で高速Be Bopのアドリブを取っていました。
あの時は速すぎて指がどうやって弦を押さえているのかわかりませんでしたが、今考えるとずっと弦に左手の指が触れており、その上を滑りながら、ちょっとだけ押さえて次に移動するような奏法でした。
ウェスのオクターブ奏法中の左手、またはシングルノートの演奏の際にコードトーンを飛んで弾く際の動きにによく似ていましたので、おそらくウェスのフレーズなどを練習する際に浮かんだアイデアなのかもしれません。

今はオクターブ奏法でウェスのFly Me to The Moonをコピーしているのですが、人差し指だけで練習して早く弾けてくると、なんだかこの動き見たことあるなあ、とあの時のタックさんの1本指奏法の動きを思い出しました。「あの時やっていたのはこれか!」と驚いたと同時に、昔できなかった動きが出来てきたことが嬉しくなりましたね。

ウェスの練習をしていると、タックさんや他のギタリストに繋がってくる。
やっぱりルーツを勉強することは大事ですね。
面白いなあ。

2017/04/10

Stevie WonderのSir Dukeをソロウクレレで演奏しました!

Stevie WonderのSir Dukeをソロウクレレで演奏しました!

派手なホーンセクション、音楽愛溢れる楽しげな歌と明るいグルーヴの楽曲をウクレレ1本で弾くとどうなるか、楽しんで作れたアレンジです。

今回はフィンガーピッキングを中心にアレンジしました。
フィンガーピッキングにはストロークと同じように、いろいろな奏法や新しい音の出し方があります。
いろいろな人の奏法をコピーしたり、新しい音の出し方などを試していると、時間を忘れて楽しんでしまいますね。

この曲でもいろんな右手の使い方をしていますので、 フィンガーピッキングの方法を自分なり細分化してまとめてみたいですね!

2017/04/05

ウクレレのストロークの種類

世の中にはたくさんのストローク方法があるので、この辺で洗い出してしっかり勉強してみたいですね。
以下、種類について(思い出す限り)洗い出してみます。

人差し指のストローク
人差し指で上下に動かしてグルーヴを作る。
メリットは早く弾ける。
ダウンストロークが爪の音、アップストロークが腹の音になるので、 音はアップダウンでばらつきがある。

ロール
人差し指のストロークの変形。メリットは早く弾ける。
人差し指を立て脱力して、高速で動かす。
6連符、32分音符などで使うと派手になります。

親指ストローク
親指を上下に動かしてグルーヴを作る。
ダウンストロークが腹の音、アップストロークが爪の音になるので、 音はアップダウンでばらつきがある。
パーカッシブな音が出せる。

人差し指、親指のコンビネーション(指の腹で当てる)
フロント側でストローク。
ダウンアップともに指の腹でストロークするので、柔らかい音を出したい時に便利。
逆アングルのような格好で演奏するので、ファンキーな楽曲や1弦側のメロディを際立たせたい時に便利。

人差し指、親指のコンビネーション(爪で当てる)
ダウンアップともに爪でストロークするので、アグレッシブな演奏にあっている。
スパニッシュの曲などでよく使われる。

アタック
ダウンピッキングの時に同時にパーカッシブな音を出す。
人差し指だけで出す方法、人・中・薬指を使って大きく出す方法。
同時にウクレレのボディを叩く方法もある。(要細分化)

3連ストローク
「人差し指ダウン、親指アップ、人差し指アップ」あるいは「人差し指ダウン、親指ダウン、親指アップ」のコンビネーションで3連のストロークを出す。
あるいは右手がグーの状態から薬、中、人差し指を順番に開いてダウンストローク。
右手がパーの状態から、薬、中、人差し指を順番に閉じてあっぷストローク。
などなどたくさんの方法論がある。

親指の腹ストローク(Wes Montgomery)
親指の腹だけでダウン、アップストローク。
ジャズギタリストのウェス・モンゴメリーが使う奏法。シングルノートやコードでも親指の腹のみ使う。
オクターブ奏法で効果的。
早いテンポでは至難の技。

などなど、 まだまだありそうですが、一つずつしっかりマスターしていきたいですね。

2017/04/02

ウクレレのストロークの方法

ウクレレのストロークの方法を説明しました!

今回は人差し指でのストロークについてです。
指を上下に振って、グルーヴを作り出す基本的な奏法ですので、 ぜひマスターしてみてください!

それ以外にもアクセントのつけ方や、パーカッシブな音の出し方についても説明しています!

2017/03/30

パーカッション奏者になりたい!

最近めっきりパーカッションにはまっています。

コンガを購入して叩いているのですが、昔購入したパンデイロも取り出して毎朝パーカッション練習をしています。

パンデイロはブラジルのタンバリンのような楽器ですが、山崎まさよしがユニクロのCMで使ったことでも有名ですね。

パンデイロではマルコス・スザーノという有名なプレイヤーが、もともとショーロやサンバで使われていたパンデイロを、ポップミュージックやロックでも使えるように発展させました。 そのおかげで沢山のパンデイロプレイヤーが生まれ、今では様々なジャンルの中でも演奏される楽器になっています。

リズム良いプレイを目指して頑張るぞ!

2017/03/29

L.O.V.E(ナットキングコール)をウクレレデュオで演奏しました!

次回ウクレレクリニックの課題曲、L.O.V.Eを演奏しました!
簡単なコード進行で弾ける明るいグルーヴの楽曲ですので、弾いていて楽しいですね!

今回は途中にワンコーラス、ウクレレソロ演奏を入れました。
小節ごとに変わっていくコードをトーンを追いながら、コードトーン(コードの構成音)を演奏していく方法はジャズのアドリブの方法論ですね。
頭と体の反応速度を使うこの演奏方法は、スポーツみたいで楽しいです。
これからもいろんなジャンルの演奏方法を覚えていきたいですね。

次回ウクレレクリニックは2017年4月23日(日)です。
詳しくはこちらでご覧ください!

2017/03/27

東京タワーClub333サーズディズコンサート出演!

来る2017/4/27(木)に東京タワー大展望台1FClub333特設ステージにて、Thursday's Concertに出演してきます。去年の3月に出演して以来ですので楽しみですね!

東京タワーの特設ステージは360度ガラス張りになっていて、東京の美しい風景を眺めながらのライブになります。
前回のライブの際もステージから夜景が望めたので、目にもたのしく演奏することができました。
ぜひ音楽と風景のコラボレーションを体験しにお越しください。

ステージは19時からと20時15分の2ステージ行いますので、お仕事終わりのかたもぜひお待ちしています!

2017年4月27日(木)
Club333サーズディズコンサート
会場:東京タワー大展望台1FClub333ステージ
料金: 無料   (大展望台までの展望料金¥900がかかります)
詳しくはこちら! https://www.tokyotower.co.jp/event/thursdays-concert/index.php

2017/03/26

楽器を弾く楽しさ

レコーディングに忙しく、最近楽器の練習をしていませんでした。
もちろんレコーディングやレッスン中には必ず楽器は触るのですが、それは練習とはまた違ったものです。

先日、ルシアーの布川さんが手工の美しいギターを持ってきてくれて、試奏させていただきました。
(上記画像のギター!)
美しいギターで触っているだけでも楽しいのですが、演奏していると自分の思っている通りに手が動かなかったり、曲を忘れてしまったりしていることに気づきました。

やっぱり練習は大事だなあ、と思い、家に帰りレッスンの合間の1時間、 ジャズのスタンダード本を取り出してみっちり1曲を練習したのですが、 弾いているうちにだんだん楽しくなってきました。

このコードだったらこんなことができるな、このメロディをこういう風に弾いたらどうなるだろう。
そんなことを試しながらギターで遊んでいると1時間はあっという間です。

その後にウォーキングベースで気になったことがあったので、Tuck Andressさんの教則DVDを見たのですが、 Gのブルースを異次元のテクニックで披露しながらも、「1日のうち1時間でもいいから、自分を喜ばせるためにG7のポシビリティを探すんだ。指板のあらゆるところでG7のファミリーを弾けるようにする。そうしていると自分以外の誰かも喜ばせられるかもしれない。多分ね。」という趣旨のことを言っていました。

まずは自分が楽しんでやる。それがもしかしたら誰かと一緒に喜べるものかもしれない。
あなたが自分のために作った美味しい料理を、みんなにふるまう。みんな喜んで食べる。
基本は全てそういうものなのかもしれませんね。

うん。楽器を弾くのはやっぱり楽しいなあ。

2017/03/24

コンガ練習中!

レコーディングのためにコンガを購入しました!
コンガと言っても、トラベルコンガという、持ち運びやすいサイズになった小さいコンガです。
(と言っても結構重量はあります。)
これをいろいろな曲に合わせて遊んでいるのですが、新しい楽器はやはり楽しいですね!

コンガはもともとキューバの楽器でしたが、今ではラテン音楽やPopsでも欠かせない馴染みのある打楽器です。
YouTubeなどで奏法を確認しながら練習していますが、 今ではちょっと検索するだけで様々な楽器の奏法のチュートリアルが無料で届くので、 すごい時代ですねえ。


(今はDance Papiさんのこの動画を見ながら基本の音の出し方を練習しています。)

今年の目標でもあるリズムの良いプレイを目指して、 ウクレレやギターだけでリズム練習していたのですが、 なかなか効果が出ません。
そこでリズム楽器の基礎であり、メインでもある打楽器でリズムトレーニングを始めてみました。

打楽器はそのままリズムに直結するのでシビアですがやりがいのあるパートですね。
リズムの良いプレイ目指して頑張るぞ!

2017/03/22

健康第一

先日お腹を壊してしまい、何日か寝込んでしまいました。
健康であれば、レコーディングも進められるし、部屋の掃除もできる。
音楽の勉強だって進められる。
でも体は布団の中から動かない。
そんな時はついつい焦りを感じてしまいます。
こんな時ふと思うのは、やっぱり健康が一番、ということです。

毎回風邪をひいたり、病気になったりする時に必ず思うのですが、 日常になると、その大切な健康のことをすっかり忘れてしまいます。
当たり前にあるものに感謝するということは難しいですね。

そういえば近くにいる人の大切さに気付くのも難しいですし、 持っているものの大切さに気付くのも難しいことですね。
(手に入れる時にはあんなに苦労したのに)

毎回無くした時にようやくその大切さに気付いているような気がします。
おそらく健康になって少し経ったら、こんなことも忘れてしまうんだろうなあ。

2017/03/18

自分の良さはわからない

レコーディングワークを重ねていくと、だんだんと袋小路に陥っていきます。
打ち込みやシンセサウンド、度重なるオーバーダブなどで曲の原型がぐちゃぐちゃになっていきます。
それはそれで面白いのですが、そうしてくると自分自身の良さ、といったものが分からなくなってきます。

人を見ていると、その人の良さ、セールスポイントはなんとなく分かります。
その人の雰囲気に合ったことをしていると、「それいいね!」なんて、周りもなんとなく応援したくなります。
逆にその人に合わなそうなことをしていると、ちょっと「大丈夫かな?」なんて心配になります。

しかし、それが自分のことになると全くわからなくなってきます。
それはおそらく自分自身の姿が自分からは見えないことに起因しているような気がします。

先日久しぶりに自分が演奏している昔の映像を見返しました。
その時自分の顔をまじまじ見ながら思ったのは、 「この人はアコースティックな音源を弾いていそうだな。」
「おそらくメタルやハードロックは弾かないだろう。」
なんて感じのことです。
ぼんやりとした印象なのですが、なんとなく自分の形が見えてきた気がします。
この人がどんな音楽を作るのか、と感じた印象が自分の作ったアレンジに当てはまっているかチェックしてみたいですね。

鏡の中の自分を客観的に見て、この人は何をしてそうな人か、どんな性格の人に見えるのか。 時々立ち止まって考えるのもいいかもしれませんね。

2017/03/16

ウィズ・ミューズ・シリーズコンサートのお知らせ

ウィズ・ミューズ・シリーズコンサートのお知らせ

2017年5月10日(水)に横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテにて、 ウクレレ&ギターのコンサートを行います!Stevie WonderやJacson5など、 聞き馴染みのある楽曲をウクレレとギターとアコースティックな音色でお届けします!
お近くの方は是非お越しください!

詳しくは下記リンク先をご覧ください!

横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテ
〒245-0023 神奈川県横浜市泉区和泉中央南5-4-13
TEL : 045-805-4000 FAX : 045-805-4100
HP:http://www.theatre-fonte.com/event/?id=1484191117-918242&ca=4

ご案内 テアトルフォンテならではの多彩なジャンルによる、 毎月1回、1時間の気軽なコンサートシリーズ。
心地よく身体に響く、ウクレレの音色。
その魅力を巧みに操り、和やかなひとときを演出します。
親しみやすさ且つモダンな響きを目指した、 ギターとのコラボレーションも必聴です。

出演 Acoustic Sound Organization

曲目 スティーヴィー・ワンダー : Isn't She Lovely
ジャクソン5 : I Want you back
オーリアンズ : Dance With Me  他 ※曲目は変更になる場合がございます。

チケット発売日 友の会先行発売 2月22日(水) 10:00より
一般発売    3月1日(水) 10:00より

チケット取扱 テアトルフォンテ(窓口・電話)
045-805-4000  9:00~21:00 ※フォンテチケットは泉区民、18 歳以下、65 歳以上、障碍者の方を対象とした割引制度です。購入時に住所や年齢等を証明できるものを窓口にお持ちください。
※友の会割引はテアトルフォンテ友の会会員限定価格です。テアトルフォンテ窓口のみの販売となります。購入時に会員証を窓口にお持ちください。

2017/03/15

生徒さんのレコーディング

生徒さんのレコーディングを手伝っています!
長く時間がかかっていますが、ようやくメロディが録り終えました!

伴奏、そしてメロディをレッスンで教えて、 それから実際の録音ワーク。その中でもいろんな問題点に当たって、 メロディの弾き方を変えたり、演奏方法の根本を変えたりもしました。

問題にぶつかった数だけ、曲の質も演奏もうまくなってきました。
新しく教えたテクニックを羅列すると、
演奏の際、弾きたくない弦のミュートの方法。
ピッキングで良い音を出す方法。
リズムの根幹を作るためのストロークとパーカッション練習。
オクターブ奏法をリズムよく弾く方法。
16分の早弾き。
などなど。
たった1曲録るだけでもたくさんの能力を駆使しないといけないんですね。

僕自身も新しい機材の使い方を学ばなければいけませんでした。
アナログのマイクプリ、コンプの使い方。設定方法など。
教えながら、それ以上にいろんなことを教わっています。

次はパーカッションパート。根幹のグルーヴは伴奏のギターが担当しているので、 幾つかの仮録音を試しながら、曲に新たな側面を加えていきます。
がんばるぞー!

2017/03/12

先に好きになる

2,3年前、サポートライブやYouTubeでのセッションでたくさんの人と演奏していました。
その中でもクラシックギタリストの片山海人くんやクラリネット奏者の犬井彩夏さんたちとは長い付き合いになりました。
レコーディングなども手伝ってもらいました。

先日その頃関わっていた人からサポートのお話をいただいて、内容を調整中です。
声をかけていただけるのはとてもありがたいことですね。

よくよく考えるとこれまでサポートや仕事を頼んでくれた人たちに最初に声をかけたのは僕の方からでした。
一緒のライブなどで出会って、音楽が素敵だったので、一緒に何か演奏しませんか?
なんて声をかけたのが始まりです。

確かに人に先に声をかけるのは大変です。緊張もします。
でも音楽や人となりが気に入ったので、つい声をかけてしまいます。
そういう性質なんですかね。

そんな風に、先に好きになることはもの凄く重要な気がします。
対バンのライブなんかですと「俺のバンドの方が上だ!」なんてギスギスしがちですが、 相手の良いところを認めれば、おのずと好きになってしまいます。
またこっちが先に好きになっているので、向こうも悪い印象は持ちにくいと思います。
もちろん断られることもあるとは思いますが、みんながみんなお互いを100パーセント好き、なんて世界はある意味不健康な気がします。
合わない人もいれば、合う人もいる。
10対1くらいの割合ですかね。
そんな程度の認識でいればいいような気がします。

相手に好きになってもらうのを待つよりも、自分から好きになる。
そんな風に続けていけたらいいな。

2017/03/11

確かに一理ある

まだまだ編曲中。
レゲエアレンジの曲を(ボブ・マーリー的な)ブラックな雰囲気になるように、 打ち込んだドラムのサウンドにプラグインのソフトをかけていきます。
コンプとディストーションをタム、スネア、バスにかけるとダーティーなサウンドになります。

ある程度、打ち込み終わった後に音楽仲間と視聴会。
感想を伺います。
機械的な感じがする、ドラムがドラマーが叩いているように聞こえない、 と言った問題点が浮かび上がります。

ベースのラインは後で実際に弾くから生っぽくなるとして、 ドラムは確かにその通りです。
そこでまた1から打ち込み直し。
今度は実際にボブ・マーリーのGet Up,Stand Upで叩いている ドラムのパターンをコピーして打ち込み直していきます。

そうして聞きなおすと確かに良い感じ。
少し前進したような気がします。

人の意見を素直に聞くのは難しいですが(それが耳に痛い意見であればあるほど)、 一歩下がって、確かに一理あるんじゃないか、と思えることは重要ですね。
そしてその部分を洗いなおして、何が悪いのかを考える。
そうやってちょっとずつ直していくことでしか、良くなっていかないんですね。

まだまだ先は長そう。

2017/03/09

K-dee guitarsの布川さんのウクレレでSeptemberを演奏してみました!

K-dee guitarsの布川さんのウクレレでどんな演奏をしようかな、と1日ウクレレを触っていました。
カリッとしたサウンドの気持ち良いウクレレで、カッティングが合いそうだったので、 以前生徒さんと作ったSeptemberのアレンジを見直して演奏!

たくさんの楽器が出てきて、複雑な構成の曲を作るのも楽しいですが、 限られた弦と音域の中でフルサイズの音楽を再現するのも楽しいですね。

ウクレレはたった4本の弦でソロピースを演奏するので、 場所によっては1音や2音しか出ていません。
それでもうまくアレンジメントが組めると、 本当にその曲を聴いているように聞こえます。

バンドサウンドが長編小説だとしたら、 ソロウクレレは短編や俳句のようですね。 どちらも作るのが楽しいです。

Septemberのソロウクレレアレンジ、ぜひ聴いてみてください!

2017/03/08

ウクレレ試し弾き!

布川さんのウクレレはウクレレ用のピックアップが載っており、さらにギターのテレキャスターっぽい響き(ナイロン弦にもかかわらず!)するので、カッティングをしたくなるウクレレです。
僕の持っているDan Ratliffさんのウクレレはもともとはかっちり作られたウクレレですが、かなりギターライクなセッティング(ギター用のピックアップをマウント)に改造しているため、低音がものすごく出ます。

比較するとまったく違う性質を持ったウクレレなので、弾きたくなる曲がだいぶ変わってきますね。
そのため楽曲のアレンジメントも大きく変わってきます。
今日は1日中布川さんのウクレレを触って、何かアレンジメントを組んでみようかな。

2017/03/06

ソロウクレレ

これまで作りためたソロウクレレはたくさんあります。

しかし最近はデスクトップに向かっての音楽制作(ドラムやベーストラックの打ち込み)ばかりで、 自分のための楽器練習をしていませんでした。
久しぶりにしっかり楽器に向かうと、 忘れてしまったものが多数あります。
そろそろソロウクレレ集も作らないとなあ。

先日、ウクレレルシアーの布川さんに持って来ていただいたウクレレを触りながら、 このウクレレの音に合う演奏はないかな、と探していましたが、 僕のソロアレンジの中には合いそうな楽曲がありませんでした。

しかし長いあいだ触っていると、 この楽器だったら、あの音楽が合いそうだな、と イメージが湧いてきました。
楽器からインスパイアされるコトもあるんですね。

何か1曲、このウクレレで映像を作りたいなあ。

2017/03/05

ドラマー的視点

今回の音源のドラムトラックを作るために、 サンプリングに挑戦しています。

仮に録音したウクレレのメロディと伴奏に合わせて、
CDからカットしたハイハットやバス、スネアの音源を並べていきます。

最初は自分の思うままバスとハイハットを並べて、タムでフィルインなどを作りました。 伴奏と同時に聞くと、結構良い感じにサウンドしているのですが、 ウクレレ音源を外してドラムトラックのみを鳴らしていると、 音楽になっていないことがわかります。

シャッフルの音源なのですが、ハネ感がうまく制御できず、 フィルインもバラバラ。
まるで飛行機が空中分解している様を見るようなトラックになってしまいました。

これはいかん、と思い、 実際のハネの音源を同じBPMで再現し、グリッド上に並べ、 そのハネの長さに合わせて、サンプリング音源を使っているトラックを並び替えていきます。
そうすると本物のドラマーが叩いているように聞こえてきました。

いくらコンピューターで音源を作っても、そこに演奏者的要素がないと、 音楽として成り立たないんですね。
きっと音楽がどんなに進化しても楽器演奏者は必要とされるのだろうなあ。

自分の中のドラマー的要素を作るために、カホン練習また始めるかな。

2017/03/04

ウクレレルシアーの布川慶さん

アコカフェにK-dee guitarsの布川慶さんが遊びに来てくれました!
布川さん作のウクレレを持って来ていただいたのですが、 どれも素敵なウクレレでした。

フェンダータイプのウクレレや、 赤いワイン染めされたウクレレなど たくさんのウクレレを試奏させていただきました。

ワイン染めのウクレレは、美しい木目がシースルーで見えながらも、 全体がほんのり赤く染まっています。
その色味を出すためには10数回も染めたとのこと。

ものづくりの視線で、いろいろなこと話を聞けて、 とても参考になりました。

サウンドは70年代のギターサウンドが好みとのことで、 それが聞こえてくるような音でした。

試奏が終わった後、お茶をしながらいろんな話をしたのですが、 その中で、ウクレレは同じものを作ることがほぼない、 とおっしゃってました。
毎回が新しい試みなんですね。

布川さんはデザインの仕事もされており、 デザインの仕事は毎回世の中にないものを生み出すことだそうです。
そういった仕事のスタンスが今のウクレレ作りにも生かされているんですね。

毎回の試行錯誤の結果が、楽器に生かされているので、 そういったところに注目してたくさんの楽器を弾いて、見識を広げたいですね。

2017/03/02

入りと抜き

仕事論などの本を読むことが好きです。
異分野の仕事を見たり聞いたりするのは、とても刺激的です。

先日、アニメーターの友人の仕事を見せてもらいました。
一枚絵のラフ画からペン入れをタブレット上で行うところまで 見学。
ただの線が重なっていき、どんどんと命を吹き込まれて、 姿を現していくのを見ているのはとても楽しい経験でしたね。

仕事を見ていく中で、いろいろ質問したのですが、 その中で興味深かったのは「入りと抜き」の話でした。

力を込めて全てを描くすぎる、つまり「入り」をしすぎると、 どこに注目していいのか分からない絵になってしまう。
そのためにわざと「抜いて」描くそうです。

特にストーリー上、重要ではないアニメの場面で書き込みすぎると、 逆に盛り上がる場所との対比がつかないので、 「抜き」のスキルは必要だそうです。

そういえば音楽も音数多すぎたり、ずっと力が入り続けていると聞きづらいですね。
しっかり丁寧に作りながらも「抜く」べきところはしっかりと抜く。
僕は詰め込むことが好きな方なので、「抜く」ことについてこれまであまり考えたことがありませんでした。

力を「抜く」ことの大切さ。覚えておこう、と。

2017/03/01

サンプラー!

新しい音源のドラムトラックを作っています。
パーカッションの録音や打ち込み音源などいろいろ試しましたが、 なかなかうまくいきません。

今回の曲はレゲエの要素を取り入れているのですが、 僕の思っている音とグルーヴ、空気感が作れません。

どうにかならないかなあ、と試しにボブ・マーリーの音源をラップトップ上で切り貼りして、 仮のドラムトラックを作ってみたところ、大成功!
スネア1発の音で、この年代の音、グルーヴ感、そして空気感がしっかり伝わり、 僕の求めていたムードが出てきました。

なぜそのムードがスネア1発で伝わるのかはわからないですが、 その時代特有の機材やプレイヤーの力量がたった一つの音に込められているのかな。
あるいは何もなっていない時でさえ(厳密には空気の音が入っている)、 そのムードは伝わっています。 不思議だなあ。

ちょっとこの路線でトラックを作りたいので、サンプラー買うかな。

2017/02/28

チェックポイントを作ろう

音楽を作る、
というのは作らない人にとって難しいことのように聞こえますが、 基本さえ知っていればある程度まで形にすることは簡単です。
だれだれ風の曲を作ってよ、と言われればその人の特徴 (メロディの動きだったり、コード進行、あるいは編成の方法論) をコピーすれば、「っぽいもの」を作ることができます。

さらに今の時代だと、サンプルのループ音源はたくさん出ているので、 コンピューター上にもともと入っている音源を並べ替えるだけで、 「っぽいもの」は作ることができます。

でもそれで自分自身が満足できるかは別問題です。
ほとんど完成系まで見えていても、そこに「芯」がなければ、 自分にとっては全く意味のない音楽になってしまいます。

その「芯」を作るために、 自分が作ったものが人に聞かせて恥ずかしくないレベルになるために、 自分自身でチェックポイントを作らないとなあ。
この機会にちょっと羅列してみます。

一つは「シンプルだけど複雑なもの」。
僕は誰でも一聴して分かるポップさを持ちながら、 繰り返しの視聴に耐えうる強度を持った曲が好きです。
複雑なものを作るための複雑さ、にはあまり興味がありません。
なるべく簡単で、でも複雑なものを目指したいですね。

次は「丁寧にやろう」。
アドリブでどんどん作っていく作業も好きですが、 必ず後日見直して、しっかり精査できるようにしたいですね。
僕はどちらかというとせっかちなので、必ずブレーキを踏んで、 振り返るようにしたいです。
常に「本当にこれでいいのか?」と自分自身に聞き続けないとなあ。

次は「必ず一つは新しいことにトライする」。
同じ作業の繰り返しにならないために、必ず新しいチャレンジはトライしていきたいです。
音楽的な仕掛けや、手法の変更。機材面の思考。
やったことのないことはたくさんありますね。

「クロスオーヴァーさせる」
一つの価値観だけで曲をまとめないようにしたいです。
もうすでにこの世界にあるものの再現だけでは、面白くないので、 必ず新しい価値観を混ぜていきたいですね。
キャラメルに塩を混ぜるような(それが美味しいかどうかは置いておいて)、 そんな面白い考えかたで音楽を作りたいですね。

なんだか羅列してしまいましたが、 もっと深く考えておかないとなあ。

2017/02/27

ミュージックパーティー

今年1月に行われたミュージックパーティーの映像が完成しました!
Acousphere Guitar Schoolの生徒さんの発表会の模様です。

初めて発表会に出演する生徒さんから長く続いている生徒さんもいて、 回を重ねるごとにどんどんレベルも上がっていくので嬉しいですね。
次回はさらにレベルアップできるように教えていきたいですね!

2017/02/26

散髪が好き

散髪が好きだ。
床屋、美容院、美容室。
どこでもいいですが、散髪が好きです。

日常には判断すべきことがいっぱいあります。
使うべき歯磨き粉のメーカーや、今日履くべき靴。
出発時刻と到着予定時刻から算出される、仕事場へ向かう最短の交通方法などなど。

でも散髪に行けば、
「おまかせで」
と一言言えば、そのあとは眠るのも自由、本を読むのも自由。
美容師さんと話をするのも自由。

日常から解放されて、自由を満喫できます。
頑張るのは僕ではなく美容師さん。
寝ているだけで、起きたら一仕事終わっています。
自分は何も頑張っていないのに、一つタスクを達成した満足感に浸れます。

気分はさながらどこかの国の王様、お姫様。
あるいはベルトコンベアーに乗せられた毛をむしられるのを待っている七面鳥ですね。

そんなわけで、散髪が好き。
毎週行きたいくらいだなあ。

2017/02/25

焼き鳥

近所に贔屓にしている焼き鳥屋があります。
味は美味しく、値段も安く、かなり気に入っています。

昔、焼き鳥屋のバイトをしていたこともあり、 焼き鳥はちょっと知っているぜ、なんて格好をつけていました。

しかしこの店では安い値段で提供していることもあり、 鳥の質などは他と大差ないように見えるのですが、 美味しい。
何が違うんだろう。
と思って、焼き場を眺めていると、 焼きがものすごく丁寧です。

少し焦げたりすれば、そこをハサミなどで落とす。
常に火の強い場所、弱い場所を見つけながらずっと気を使い続けている。
白ネギなんか、薄皮がなく、焦げの比率もちょうど良い。
口に入れると、中身がとろんとして、食べていて気持ちが良い。
炭も違うのかなあ。
見ていて本当に気持ちが良くなる仕事です。

材料は(おそらく)同じでも、丁寧にやればこんなに差が出るんだなあ。
逆を言えば、どんなに素晴らしい材料でもちょっとずつ手を抜けば、 気づいたときには台無しになってしまっている。
そういう仕事も時々見かけますね。

僕も気をつけよう。

2017/02/24

ギタリストの外園武彦さんと談笑

ギタリストの外園武彦さんと談笑。

外園さんのレッスン中に聞こえるギターの音色を聞くと、 いつも凄いなあ、と感心させられます。
それは一人で音楽が成り立っているからです。

ギターの伴奏を爪弾いているだけなのですが、それだけで他の楽器隊の音、 特に打楽器やパーカッションが立ち上がってくる。
その上、音色にも丁寧に気が配られて、今にもメロディが聞こえてきそう。
つよくて、やさしい演奏だなあ、といつも思わされます。

おそらく同じ演奏、同じ道程を練習やライブで何度も通って、 さらに細部にこだわっていくことで、生まれてきたつよさなんでしょうね。

つよさがないと、人はやさしくなれない、と僕は思っています。
やさしい人はつよさがある。

そんな話を外園さんにしていると、 「麻生くんの方が一人で成り立っていますよ。」と返されました。
「僕は伴奏だけですから。」
いやあ、謙虚だなあ。

2017/02/23

Aerial池田さん送別会

Acousphere RecordのAerial池田さんが今月末に実家に帰省されます。
地元滋賀で独立して、音楽活動やレッスンを行います!
(ただし東京にも生徒さんは沢山いるので、 月に1回は東京に来てレッスンをしてくれるそうです。)

というわけで池田さん送別会。
椿山荘でおしゃれなコースランチをいただきました。
椿山荘はもともと山県有朋の邸宅だったようで、 東京の真ん中に広大なお庭の広がる、美しい場所です。

池田さんとはもうギターの生徒だった頃から、 10年来の付き合いです。
初めて人のサポートをしたのも池田さんのライブだったかな。

寂しくなるかな、と思っていたのですが、 前進するためにそれぞれ歩んでいくので、 次に行く場所はさらに良くなるはずです。
そう思うと、悲しいよりは、お互い頑張ろう! というポジティブな気持ちになります。

思えば僕はメランコリックな気持ちになったことがあまりないです。
常に次に行く場所は、今より良い場所。
と信じている(あるいは自分をそう騙している)ので、 悲しくならないのかな。

それに本気で会いたいと思えば、いつでも会えますからね。
さらば!

2017/02/22

Tuck & Pattiさんのクレイジネス(続・トラブルシューティング)

トラブルについてAcousphere奥澤さんと談笑。

以前奥澤さんがアメリカのTuck&Pattiの家に遊びに行った時のこと。Tuckさんがプロデュースしている音源を聴かせようと、 スタジオの電源を入れたのですが、どうも音が出ない。

そこからTuckさんがマイクプリやらのチャンネルストリップ、ミキサー、 それらをつなぐケーブルをチェックし始めたそうです。

30分ほどPattiさんたちとコーヒーを飲んで待っていたそうですが、 ニコニコして戻って来たTuckさんは言いました。
「今日は音を聞くのは無理そうだ。明日の朝にしよう!」

翌日の朝、ニコニコしたTuckさんが玄関で向かい入れてくれ、音源が聞けるようになったことを伝えてくれた時、 Pattiさんが、
「Tuckは機材を一晩中寝ずに点検して、直していたよ。」
と言ったそうです。

普通だったら諦めて、翌日聞けなくなったことを伝えればいいのに。なんて思ってしまいますが、 おそらくTuckさんはそのことをトラブルだとも思ってなかったんじゃないでしょうか。

トラブルをトラブルだとも思わず、嫌な顔一つせず嬉々として解決する。 なぜならそれが自分にとっての普通だから。

そういえばライブ前のサウンドチェックの時もものすごく時間をかけるお二人。 どうも会場の音が気になっているのか、 2時間ほどライブの直前までそこにこだわって会場の全スピーカーをチューニングしていました。

天才と狂気は紙一重と言いますが、トラブルをトラブルと認識せず、 楽しんでそれをやっている人にはかなう気がしませんね。
うーん、クレイジー。

2017/02/21

トラブルシューティング

昨日は生徒さんのレコーディングをお手伝いDay。
ギターでのメロディのレコーディングということで、ひとつひとつを丁寧に教えていきます。

教えていると様々なトラブル(例えば演奏の仕方に問題があり、ノイズが出たりする) がでてきました。
それらを解消する方法を伝えていると、 自分がはじめてのレコーディングの時に感じたこと考えたことを思い出します。

僕がはじめてレコーディングした時も、 ノイズやリズム、音のヌケの悪さなど、 たくさんの問題点が見つかり、 その都度トラブルシューティングしてきました。
解決してきた問題の数だけ音楽的にもエンジニア的にもレベルが上がってきましたね。

先日、70歳を超えた方に 「これまでの人生で一番辛かったことは何ですか?」 と尋ねたら、半年ほど前に起こったことが一番辛かった、と答えてました。
70年も生きてきて、たった半年前のことが一番辛かったのか。
生きることはトラブルシューティングし続けることなんだなあ、なんて考えてしまいました。
まだまだやってくる未知のトラブルのことを想像すると、クラクラしてきます。
しかし「困った時がチャンスです。」と歌にもあるように、一つ一つ丁寧にトラブルをクリアして、レベルを上げていきたいですね。

さて、今日はどんな問題がやってくるのかな。

2017/02/20

ことば

リゾートミュージックを作るにあたって、 今回は新しい試みで詞先のオリジナル曲を作っています。

これまではコンセプトありきでメロディを作ってきました。
しかし数曲作った後に、出来上がったメロディがあまり歌ってないことに気づき、 後で詞をつけてきました。
今回はその逆ですね。

ことばがあると、音楽のメロディがしっかり歌ってきます。
またそのことばから連想されるムードやグルーヴが楽曲に骨格を与えます。

当たり前ですけど、ことばというものは大きい力を持っていますね。
愛情もケンカも戦争も、お互いのことばの交換の結果に生まれているような気がします。
ことばの力はあまりに強すぎるので、ことばがなくなって音だけで気持ちを伝えられるようになったら、 気楽な世界になるのになあ、なんて思ったりもします。
(でも音楽ではグルーヴの違いで演奏者同士が合わなかったりするので、結局はことばも音も同じか。)

最終的には誰にも伝わらない、音になる詞を書いていると、 秘密のメッセージを石に刻む古代人になったような気がします。

手紙を瓶に入れて海に流す人も同じような気持ちだったのかな。

2017/02/19

雨、降らし続けていたらええねん

レーベルメイトのギタリスト林本くんがドラム練習を始めたよう。
自分のリズムをさらに良くしたいとのことだそうです。
うらやましいなあ。

僕たちもアーティスト活動やサポート、音楽講師業など音楽周りのことでいろいろ仕事をしていますが、 そんな中でも自分自身のスキルアップも身につけていかなければなりません。
かくいう僕も早弾きの練習、ジャズのアドリブ、打楽器での様々なグルーブの練習などに重点を置いて、 今年は取り組んでいます。
地道な作業ですが、自分の武器を強化していくために必要な作業でもあります。

ふと周りを見渡すと、いろいろなライブに出て、サポートをして活躍しているミュージシャンたちもいます。
たくさんのオーディションに出て、仕事を勝ち取るミュージシャンもいます。
昔はもっと力をつけてからの方がいいんじゃないか、なんて思っていましたが、 彼らはそういったイベントを繰り返す中でおのずと力量が上がってきて、目標の仕事をつかんできました。
やはり三振を怖がらずにバッターボックスに入り続けるというのも大事ですね。
僕は今は音源制作を通してCDというバットを作っている最中です。
完成したら振っていくぞ。

僕の好きな話で「雨、降らし続けていたらええねん。」という話があります。
売れない芸人が売れるために流行に合わせて自分のできないことをしても、結局流行の後追いになってしまう。
ただずっと地道に自分のできることをやり続け、その場所に雨を降らし続けていたら、いつか人々がその下を通ってくれるだろう。
それがたまたま流行になっていくんだろう。
という話です。結局その人はまだ売れていない、っていうオチなのですが。

やり方は人それぞれですが、やり続けていたら何かいいことあるかもしれません。
今日もがんばるぞー。

2017/02/18

春の風

昨日は春のような天気の良い日でした。
東京では風が強く、運転中もどこからか 吹き飛ばされてきたゴミが道路のあちこちに散乱していました。

そんな風に舞うゴミを見ながら、ふと思ったんですが、 あのゴミはどこから来て、どこへ行くんでしょうかね。
そもそもそれらはゴミではなく、誰かの大切な物だったのかもしれません。

無くなった理由がわからない物って誰しもあると思うのですが、 (誰かにもらったお守り、集めていたビックリマンシール、思い出の手紙。) それらは何らかの理由で風に吹き飛ばされてしまったのかも。

よく庭掃除をしていると、必ず落ち葉が溜まる角のようなところがあります。
おそらく建物の関係上、風や車に吹き飛ばされたゴミが、あちこちからその場所に集まるのだと思います。

そういった場所がどこかにあって、すべての人が無くしたものたちがそこで本来の持ち主を待っているとしたら、面白いなあ。

2017/02/17

判断疲れ

今日は朝から渋谷ロックオンに行って、 遂に念願のマイクプリ&コンプレッサーのチャンネルストリップDbx676購入しました!

ロックオンの店員さんが親身に相談に乗ってくれ、結局もともと狙っていたものとは違う機種を購入。
いろいろな実機も試したのですが、つまみも多く、幅広いニーズに応えられるDbx676に決定しました。

さらに以前から懸案事項だったストリングスのソフト音源もVIENNA SPECIAL EDITION vol.1に決定。
これでLogic純正音源で打ち込んでいたストリングスのトラックを差し替えられます。
最終的には想定していた金額よりだいぶ安く、必要な機材をそろえることができました。

これで製作に専念できるぞ!
早速スタジオでマイクプリを試そう!
なんて思っていたのですが、帰宅後はぐったり。

最近はレコーディングにエディット、そして通常のレッスンとパワフルに動いた中、 さらに毎日どのマイクプリを導入するのかを考えていました。
考えすぎてオーバーヒートしてしまったようです。

人間は1日に判断できることが決まっていて、その数を超えると判断疲れが出てしまうそうです。
無駄な判断を避けるためにスティーブ・ジョブスやザッカーバーグは常に同じ服を着ているそうです。
毎日同じ朝ごはんにしている人もそういった効果があるのかなあ。
ここぞという決断をすべき時のために、良いルーティーンを作って毎日の瑣末な判断を減らしたいですね。

この程度の買い物の判断でへろへろになっているようではまだまだだなあ。

2017/02/16

Do Think Twice

相変わらずレコーディング環境を整えるためにマイクプリアンプのことを考えています。

先日、渋谷のロックオンにお目当ての機材を見に行ったのですが、ちょっと気になるところもあり、 他の製品を試させもらい、一旦検討するということでその日は購入せずに家に帰りました。

これまでは決断したら即行動する。迷わない。ということを念頭において行動していたのですが、 最近は即決せずに検討することができるようになりました。
これは音楽を製作する中でできるようになった気がします。

自分のスタジオでするレコーディング、いわゆる宅録ではスタジオの時間制限や掛かるコストなどを気にせず、 試したいことは何度も試せます。そして何度も聞きなおすことができる。
そのおかげで当日のOKテイクも、後日聞きなおすとスムースに曲が流れていない部分が見つかったり、ハーモニーに不協和を見つけることがあります。

小説家の推敲のように、何度も何度も同じところを直していくと、最終的によどみのない流れを作ることができます。
そういった作業をしたおかげで、一度立ち止まって考える癖がついてきたように思えます。

マイケル・ジャクソンもビリー・ジーンで「So take my strong advice, just remember to always think twice.Do Think Twince!」(僕の強いアドバイスを聞いてくれ。いつも2度考えることを思い出して。2度考えるんだ!)とシャウトしています。

しかし考える癖がついたおかげで行動はどんどん遅く、重くなっていく気がします。
今回も考えすぎて、頭が痛くなってきました。バランスが大事だなあ。

2017/02/15

音楽づくしの1日

昨日は朝からひたすら録音で、夜はそれを編集と推敲、そして必要な機材について考える。
音楽づくしの1日でした。
こういった日々が続くといいなあ!

(以下、専門用語がたくさん出てきますので注意。書いてあることを要約すると、「プロのエンジニアってスゲー。僕もプロの機材を揃えないと!」という内容です。)

まず朝からレコーディング。
メインメロディを出葉広貴くんに録ってもらった後、 サイドのウクレレパートを再度録音しました。

下書きが形になってきたので、 打ち込みで作っていたパーカッションパートを 実際に叩いて録音。
(マイクはShureのSM57を使って、 マイキングの資料を参考に音を狙います。
マイクプリはオーディオインターフェースに内蔵されているものを使います。)

録音したトラックの音を良くしていくのですが、 (DAW上でコンプとEQを掛ける。) 打ち込みの音源の音の綺麗さと音圧にはかないません。
やはりエンジニアがスタジオでプロ仕様のマイクと機材で録って、 適切な処理を施した音源のクオリティは相当に高いです。

しかし手で叩いた時に現れる柔らかさや人間味のあるグルーヴは 出したい。
生音を録音するためにはプロ仕様の機材(マイク、マイクプリ、コンプレッサー)が必須です。
レコーディング環境もさらに整えたいということもあり、 アナログアウトボードのマイクプリ、コンプレッサー、EQを内蔵しているAVALON DESIGN ( アバロンデザイン ) / VT737SPを購入を検討しています。
(何それって方に超簡単に説明すると音をより良くする機械です。こんな簡単な説明だと大事なところをはしょり過ぎて、意味不明になってしまいますが。)
しかし30万近くする機材。音をよくするためとはいえ、うーん。考えてしまいます。

今回のブログは専門用語ばかりだなあ。
しかも括弧が多い。専門分野の話をわかりやすく書ける人になりたいですね。

2017/02/14

ギターエディット中

ギターの生徒さんの高木くんのギターレコーディングを手伝っています。
曲はスティーヴィー・ワンダーのPart Time Lover。ようやく伴奏のトラックが録り終わり、そのトラックのエディットを始めました。
エディットではタイムの誤差を直したり、発音をよくしたりします。

レコーディングやエディットをやるにあたって、ドナルド・フェイゲンのナイトフライという名盤を解説した「ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法」(冨田恵一)を再読しています。
ドナルド・フェイゲンがどれだけその作品群を作る時に時間と熱意をかけたかを、MISIAのEverythingなどのプロデュースを担当した冨田恵一さんが丁寧に解説されています。

生音にこだわるプレイヤーの中には編集を悪とする人々もいますが、 僕は音が良くなるならばどうエディットをしてもOKだと思っています。
やはり音源から聞こえる音が全てですので、そのための労力は惜しみたくないですね。

もちろん楽器の腕やレコーディング環境など、録りの部分はエディットよりも大事です。
元のデータが良くないとどうエディットしても高いレベルを超えてきません。

どの部分を取っても手を抜かないことで、名盤と呼ばれるものは出来上がっているんですね。
「ナイトフライ」を聞いていると、強くそう思います。
いつかあれくらい行き届いたものが作れるようになりたいなあ。

2017/02/13

星と嵐

「神々の山嶺」を読んだこと、ウクレレの生徒さんから山登りを始めた話を聞いたこと、知り合いのバーの店長が今現在、東京都最高峰、雲取山に登っていること。そういったことが数日中に重なって、すっかり山に興味が出てしまいました。(そういえば僕らの音楽スタジオの隣のカフェのオーナーは元山岳部。ガチガチの山男山女でよく山の話を聞いてたなあ。)
しかし生粋のインドア派である僕はそこで山に登ろう、とはならず、山の話を読もう!となります。

そこでガストン・レビュファの「星と嵐」を購入しました。この本はアルプスの最も有名な「6つの北壁」を登攀したガストン・レビュファの山岳紀行です。(代官山蔦屋書店の旅のおすすめコーナーにあって偶然手に取りました。)
僕は山の知識がほぼ全くないので、出てくるワードがさっぱりわかりません。例えばこんな文。
  氷のバンドをトラヴァースし、ザイルの三ピッチで『75メートルの凹状岸壁(ディエードル)』に達した。
さっぱりわからないのですが、話を追っていくと不思議なものでなんとなくわかるようになってきます。

僕が特に気になったワードで、ビヴァークという言葉があります。
「星と嵐」の前書きにも、
ヒマラヤでのキャンプ・ファイア、谷間や氷河でのキャンプ、アルプスの山小屋の夕べと宿り、山での夜こそは、アルピニストの生涯でも最も美しい思い出だろう。なかんづく星空をあおいでの山上のビヴァークこそ、いつまでも思い出に残るすばらしいものだ。
と書いています。

ビヴァークという言葉をイメージすると、大地に寝っ転がって、満天の星空を見ながら眠るイメージが浮かびます。なんでこんなイメージがわくのだろう、と考えてみると、昔オーストラリアのウルルー(エアーズロック)に行った時の記憶なんですね。
ウルルーに立ち寄る前の晩、僕らは近くのキャンプ場で一晩をあかしました。バス観光で一人旅だったので、同じツアーの若いバックパッカーたちと自然と仲良くなりました。その夜はテントの中でみんなと一緒に話をしたり、トランプをしたり。その時ツアーの添乗員がやってきて、「すごく綺麗な星空だし暖かいから、外に出なよ。」と言ってきました。
そこで我々が外に出ると、目の前で星を掴めるくらいの圧倒的な星空。そこかしこで流れ星。僕らの周りにある明かりはランタンくらいのものなので、星の明るさが目に眩しいくらい。そこで寝袋を取り出して、満天の星空を眺めながら眠りにつきました。

星空をあおいでの山上のビヴァーク、なんてワードを見ると、ついそのメージが湧いてしまい、夜空に包まれているような暖かい気持ちになれます。

なんて文章を書きながら、ビヴェークをGoogle検索してみると、ビヴァークとは緊急的に野営をすることで、テントを張るスペースがない場合などに着の身着のまま寝ることのそうです。
画像検索するとさらにヘヴィーな状況下でのビヴァークをたくさん見ることができます。
うーん、だいぶイメージと違ったなあ。

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